のばらの村のものがたり(2)小川のほとりで (講談社の翻訳絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 98
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061228269

感想・レビュー・書評

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  • チーズ小屋のポピーと粉挽き小屋のダスティが小川に浮かべたいかだで結婚式

  • 小学生の時にものすごく好きだった絵本。挿絵が緻密、でも温かみを感じる色合いでとてもツボ。内容もとても可愛らしい。

  • 「暮らす」ということをふたたび考えさせてくれる美しい絵本。

  • ねずみさんの結婚式のおはなし。
    絵がとても繊細で綺麗。

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著者プロフィール

ジル・バークレム(1951-2017)
1951年、イギリス・エセックス州エピングの森の近くで生まれ、自然
に囲まれた幼少期を過ごす。13歳の時に網膜剥離を患い、スケッチや
読書に没頭するようになる。ロンドンのセント・マーチンズ美術学院に
通うなかで、「野ばらの村」の世界観が生まれ、1980年に最初の4冊が
シリーズとして出版。その後、13 ヶ国語に翻訳され世界的な大ヒット
となる。1982年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞 。

「2022年 『野ばらの村の物語 アドベンチャーシリーズセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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