バーバパパかせいへいく (バーバパパえほん)

著者 : アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生

• 講談社 (2005年10月21日発売)

作品紹介・あらすじ

バーバファミリーが火星で出あったのは？
火星からの通信をキャッチ、さっそく火星へ出発したバーバファミリーは、そこでプンプンファミリーに出会います。すると突然、緑の化け物が襲ってきて……！

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2023年11月8日]

バーバパパの火星探検、お互いの星の生物を持ち合わないこと、基本的なことを学ぶことができるSF的な内容。

[book travellerさんの感想 · 2024年3月17日]

4歳2ヶ月初読。
バーバパパたちが火星へ旅するお話。
みんなの自己紹介の場面を気に入って読んでいます、

[まえみなさんの感想 · 2024年3月16日]

バーバーパパたちが宇宙に行きます。カラフルで楽しいです。
〇未就学児～

[nikofuuさんの感想 · 2023年4月30日]

K
６歳１か月

Y
３歳９か月

[anomalocarisさんの感想 · 2023年3月7日]

こどもたちがハマっているバーバパパシリーズより。
今回は火星探検でした。バーバパパ作品には都市化、産業化による環境汚染への警鐘が織り込まれている。
小さい頃に読んでもらった時には全然気がつきませんでした。

[ゆきおさんの感想 · 2023年2月13日]

4歳8ヶ月

[勝村 優さんの感想 · 2022年10月20日]

良かった

[えいじさんの感想 · 2022年10月17日]

火星に行く話ですから、まともに考えたらいけませんが、植物を火星に持ち込んだり、火星から地球に持ち込んだりしてはいけないとは良い点が書かれていました。

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年9月5日]

※図書館で弟が借りた本

[つぼみさんの感想 · 2022年8月1日]

草が楽しかった。9分

著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」