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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
さすがは村上春樹、一気に読んでしまいました。
たまたま手にとって読んだのですが、どうやら村上春樹のデビュー作らしいです。内容は大学生の主人公の僕と鼠と呼ばれている少年とバーで出会った指が4本の女の話でした。今の自分と同じくらいの主人公しかしこの人の作品に出てくる人はみんなミョーに冷静なのが面白い、作品中はやたらビールを飲むシーンが多かった、相変わらずむずかしい表現や、むずかしい話の構成でしたが、前読んだ村上春樹の作品よりは分かりやすかったです。まだまだ読んだ本が少ないので、自分の読書力の問題だと思われます。
星は4よりの3ってとこかな
ビール飲みたくなったーー
村上春樹を読むのはベストセラーの「1Q84」以来。
話のテンポとストーリ展開が「村上龍」の「限りなく透明に近いブルー」の
けだるい若者達の世界を感じさせたので、同じ作者だからなぁ。。。と
一瞬作者を混同してしまった。
たまたま図書館に借りていた本を返却したついでに薄くて短時間で
読み切れる本だと目に止まり借りた。
読み終わった後に、なんだか爽やかな気持ちになる。
まだ10代で、ずいぶん若かった僕の話。
昔は近くに感じられたのに、今はずいぶん遠くへ来てしまった気がする。
とにかく、夏はビールが飲みたい。
村上春樹のデビュー作。話が短いというのもあり、今回で読んだのは4、5回目になる。人生の一時期の爽やかさや若さを軽快なタッチで描いていて、登場人物の会話を追うのは小気味良い。ただ、人々の抱えた問題や死といったこと重い内容もそこにはあり、明暗をうまく調和させているなという印象を受ける。
スカしたような、怠惰なような、学生の暮らしが私にはしっくりこなかった。
最初にこれを読んで、肌に合わなかったので、この著者のその他の名作に触れるのが遅れたことが悔やまれる。
作者のデビュー作ということで読みました。私自身『ノルウェイの森』を前に読んだこともあってか荒削りな印象を受けました。それでも会話の内容など雰囲気など楽しめる要素はたくさんありました。
カオサンで南京虫に刺されて移った宿で療養中に読んだ。ルアンパバーンで交換。村上春樹は英語の本にかぶれてて、日本語の小説だからできる共感ってのがないと思う。だったら外国の和訳の本読めばいいのにって。別に著者を批判するわけじゃないんだがやたら有難がるあの国の人は嫌い
時代が異なるせいか共感しづらかった。
ただラストの「あらゆるものは通りすぎる。誰もそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風にして生きていける」という部分は何か感じるものがあった。
日常はあっという間だ。
気づけば通りすぎている。
もしかしたら私たちは単なる一地点のみ交わってるだけに過ぎないのかもしれない。
埃を被った本棚から引っ張り出してきて読み返した。それからビールを飲んで、フライドポテトを食べる自分を想像した。日曜の朝にエンパイア・ステート・ビルの屋上から飛び降りるよりはいいだろう。そんな風にして僕は生き続ける。
初めてしっかり村上春樹を読んだ。
抽象的な感想やけど、何か感じるって感じやな~。
海辺がいいね
「だから安心して気が狂うくらい電話してくれよ」
前に読んだのは中学3年、ビールが飲めるようになって改めて読んで、食べ物の本なんだと気がついた
青春なんて若いときのモノだけではなく、いつだってがんばっていれば青春なのだ
なんて、どこかの啓発本で言っていそうだけど、やっぱり、青春は若いときだけだと改めて感じます
若いときには、涙が出るようなほろ苦い経験もたくさんするけれど、それはそれ。今は今。
それぞれの人生のステージでやらなければならないことはあるなぁと考えさせられました。
だからこそ、たまに若い頃を思い出したくなるときに、読みたくなるのが村上春樹なのかも。
村上春樹はもっとも苦手な作家の一人。川端康成に対する苦手意識と似ているところがある。 たぶん、女性はあれやこれやと行動し、感情を露にしているのに対して、それを眺める主人公の態度が悟った雰囲気なのがいやなのかも。あまり主人公の感情表現が見られないところが苦手意識につながっているのかもしれない。 このデビュー作も、さまざまな「彼女」が話に出てくるのだけど、どの彼女も風のように過ぎ去っていき、主... 続きを読む »
春樹の最も良く書けてる作品。ネジマキ?ハードボイルド?僕に言わせればみんなこれ以下だね。最初にして最高の作品で、彼が最も格好つけて書いた作品。これを書いて消えれば伝説になれたのにさ。
デビュー作から春樹ワールドが創り上げられていることにまずビックリ。読み進むうちに独特の世界にとっぷり浸からせてくれる力はさすが。

もう10年近くも前になるのか。
大学生になってしばらくした頃、手に取って読んだ。
要は、教科書参考書以外の「文学作品」を自分で求めて読んだのはこれが初めてだったということ。
以後大学時代は敢えて...






