- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323759
作品紹介・あらすじ
ながね富士、さつま波、きゅう竜、すい海、たまね錦、だいこの嵐、にんじ若、なすび里。おおずもう畑場所の千秋楽。はっきよ〜い、のこった、のこった!野菜たちのたたかいがはじまります…。
感想・レビュー・書評
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3歳9ヶ月。子どもが相撲に興味が出てきたので図書館で借りてみたが反応はイマイチ…私が相撲に詳しくないので読み聞かせが下手だったかも。絵本自体はかがくいひろしさんらしいユーモラスで可愛い内容でした。
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畑の野菜たちが相撲で熱戦 相撲の所作、力士のクセも上手く取り入れて、とりくちや決まり手も笑えます。
裏表紙の出身地や部屋、四股名も◎。 -
ぜんいんのやさいが、さいごジャンプしたりじゅんびうんどうしたりしておもしろかった。
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お相撲好き
何度も持ってくるし、自分で本棚から出しては見ている。
2歳2ヶ月 -
図書館本。次女にと長女が選んできた本を一緒に読み聞かせ。大相撲にもちょっと首を突っ込んでいる長女です。
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3歳3か月 図書館の本
すしずもう以来、すもうが気になる双子にはヒットしました。
行司さんになりきって読むのは難しいですが、子どもたちは食いついて見ています。 -
読み聞かせで読んだ一冊
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[台東区図書館]
リサイクル本コーナーで。
かがくいひろしさんだし、面白いだろうと思ってめくったんだけど、今回は幼稚園児さんにと思って開いたので、思っていたよりもちょーーーっと細かすぎて、、、、どうかなぁ??
それに名前も色々凝りすぎていて?そもそも相撲ってわかっているかしら、、、、私でさえ近年見ていないし、"相撲的な名前”を知らないと、野菜名がわけのわからない変化を遂げていてわかりづらくないかしら、、、、
まだ実際に読み聞かせていないのであくまで大人目線での不安要素だけれど、個人的には最初のページで"けろのすけおやかた"がぴゅーっと虫を食べてしまうシーンが面白かった。読み聞かせするなら相撲のことを最低限分かっている、小学生以上がいいかな。 -
面白いとおもうが、文字も多くこどもには少し難しそうで断念。2021.10.24
こどもに。あんまり好みではなかったよう。2023.8