ムーミンのふしぎ (講談社の創作絵本)

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制作 : スタジオ・メルファン 
  • 講談社 (2009年12月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324176

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ムーミンのふしぎ (講談社の創作絵本)の感想・レビュー・書評

  • 2017.05 1-2
    2017.06 1-1
    2017.08 1-3

  • 3歳になりたての息子には、内容は難しかったみたい。
    哲学的で、もう少し大きくなったら改めて読んでやりたい。

  • 海の色を集めようとするムーミン。
    でも、色は捕まえられない。
    だから、よーく見て、心や頭にしまっておくことにする。
    哲学的ですなー。

  • ムーミンは、最初海の水をすくって、うみの色のひょうほんを作ろうと思っていました。しかし、何回すくっても色が消えてしまいます。そこでスナフキンになぜかと聞くと、目で見てあたまにしまえばいいと言われて、ムーミンの心の中はどのように変化したのでしょうか...

  • 海の色は青いのに、手にとるとどうして色がなくなるんだろう?
    という子どもらしい素朴な疑問にぶち当たったムーミン。いろんな人に尋ねていきます。ミイは居丈高だけどなかなか的を射た発言をするし、ママは知らないことは知らないとはっきり話すところがいい。そしてスナフキンのことばでムーミンは一つの解決を見い出します。

    子どもの頃ムーミンのアニメは見ていたのですが、内容をほとんど覚えていません。もしかすると、全くドラマチックなストーリー展開がない日常が淡々と描写されていたので記憶に残らなかったのかもしれない。
    他のムーミンの本も読んでみたい。

  • 「ほしいものは、心の中にとっておく
    色褪せないし、なくならないし、壊れないし、荷物も増えない」旅人スナフキンならではの言葉

  • 松本でバスを待ってる時にビレバンで立ち読み。すごくよかった。
    きれいなものは世界にいっぱいあって、その全てを手に入れることはできないんだけど、持ち帰って所有する必要はなくて、心に刻んでいけばいい。そんなお話。
    子どもできたら絵本むっちゃ買っちゃうんだろうなー。これとか、絶対読ませたいもん

  • ムーミンが色について不思議に思い考えます。
    それに対するフナフキンの台詞がとても素敵です。

  • ≪県立図書館≫

    海の色の標本があれば、それは素敵だろうな。
    瓶につめて、眺められたらなぁ。
    でも、そうね。
    目に見えるもの全てを手に入れることなんて、できないよね。
    美しいものは、心に焼き付けて、ね。

  • [墨田区図書館]

    「ムーミンのたからもの」を楽しんだので次いで借りてきた本。春休み中に読んだはずなんだけど、未登録だったので、入れました。ムーミンのふしぎ、それをどうか解決させるのかと大人目線でそれこそ"不思議"に思いながら読みすすめていたのですが、解決策は、「心の眼」ですね!てっきりスナフキンのように絵にはしるのかとも思ったんだけど、まだまだだったなぁ。4歳の息子にはきっと物語の真意は読み取れなかっただろうけど、海の美しい色とかわいいお話を楽しみました。

  • ぼくのなかの色すら移り変わる。
    色には壁がある。

  • ムーミン絵本3冊(集英社のはこれっきりのはず)のなかでも
    結構難しい内容なので
    「続きが欲しい」と言い出すまでは買わずに居た本
    6歳になり七五三(私の家の方では数えでやります)のお祝いに欲しがったので購入

    一番哲学的な指向が強いものだと思うが
    内容としてはしっかりしていて自力で字の読める子供には与えてもいいものだと思う

  •  見えるものの不思議

  • 良いお話でした。
    最後のページでムーミンママとパパが夕日を見ながらしっぽが繋がっているのがかわゆい。

  • ムーミンシリーズには、大人もはっと気づかされることが多い。
    (読んだ時期:4歳7ヵ月)

  • R君初ムーミン。

    ムーミンが不思議に思ったこと。

    「海は青いけど、海ですくった水は青くない。どうして?」

    ムーミンはスニフやスナフキンに出会い、話すことで解決していくお話。

    科学的に解決するわけではなくて、
    「色は見方によってかわるし、なくなるわけでもなく、心の中にしまっておくことができる」
    と、ムーミンはわかるのです。

    それにしてもスナフキン、含蓄あるね〰
    R君には少し長いお話だったかな。

    ムーミンの作りたかった「海の色標本」、かなり魅力的♪

  • ムーミン、色を哲学する話。
    スナフキンの言葉もなんとも深くてよかったです。

  • 購入日:----/--/--
    読了日:2010/09/08
    立ち読み。
    ムーミンシリーズを元にして作った話らしい。
    ムーミンってアニメは見ていたけど、本自体は読んでいないような気がするのであまり分からないなぁ。
    ムーミンの海の色を瓶に入れて、コレクションを作りたいという発想ステキ~!
    昔読んだ話に、色んな臭いを瓶に詰めて、入院している人に届けるというのがあったけど、それを思い出した。

    ずっとその色を留めておくには、心に留める。

    確かに、石って濡れているとピカピカ光ってきれいだよね。
    ずっときれいなままにしたいから、小川に入れる。
    小石は最初、小川で見つけたしね。

    この絵柄好きだな~。
    単色あっさりカラーも好き。

  • 海の色の標本を作りたい。でも、青い色をしている海の水は、手ですくってしまうと透明になってしまう。ムーミンは、色の不思議に心を奪われます。

    おなじみのムーミンシリーズですが、話は哲学的。大人の心にじんと響きます。「あんたらしいわ」とムーミンを見守るミイ。理屈抜きで、「色の不思議」を使いこなすムーミンママ。「たいせつに あたまの なかへ しまうんだ」とスナフキン。

    じっくりと見ること、感じることの大切さを忘れかけていましたが、私も、この話を大切に頭にしまっておきたいと思います。

  • いろんな色の海を瓶詰めにして標本にできたらいいねって話。

    ムーミンちょうかわいい!

    スナフキンが、「きれいなものは、目の中に閉じ込めるのさ」みたいなあの有名なセリフを言ってました。

    至言だ‥!

  • 母が「いい話の本だね。どうやって探したの?」と珍しく高ポイントをつけた本。
    ムーミンのエッセンスが活きた本だと思った。
    高学年や大人のほうが心に響くかも。

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ムーミンのふしぎ (講談社の創作絵本)の作品紹介

ムーミンは、ふしぎでたまりません。あおいうみのみずをてで、すくってみても、どうしてそのみずは、あおくないのかな、と。みえるものと、みえないもの。なくなるものと、なくならないもの。森と海と山にかこまれた緑の谷間にムーミンたちはすんでいます。ムーミンのやさしさにつつまれた新作絵本。

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