りょうりを してはいけない なべ (講談社の創作絵本)

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  • 講談社 (2010年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324329

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りょうりを してはいけない なべ (講談社の創作絵本)の感想・レビュー・書評

  • ★★★

    料理を食べちゃうまな板と同じレストランでしょうか。(http://booklog.jp/users/junsuido/archives/1/406132408X
    またまたおかしな調理器具がやって来ました、今度は鍋です。
    この鍋が作った料理は「トマトなしのトマトのチキン煮」「途中で笑った豆のスープ(お皿からっぽ)」「赤トウガラシなしで海老もなしのトムヤムクン」「トマトなしでおまけに途中で笑ったミネストローネ(お皿からっぽ)」

    だってこの鍋は料理中に嫌いな食材を吐き出したり、笑いだしたりしちゃうんです。
    ついに料理長を怒らせてしまいました。
    「もうおまえには料理を作らせん!」
    気にすることなく店の隅っこで生意気に口笛吹いてる鍋。

    1か月…2か月…3か月たち…

    鍋はだんだん退屈してきました。
     料理を…作ってやっても…いいかなあ…

    ★★★

    まな板の話と同じ、今回も3年生の読み聞かせに持っていきました。
    奇想天外な面白さはまな板の方が良かったかな。

    最初の見開きで上に書いたような失敗料理、
    そして最後の見開きには話が終わった後の成功料理の絵が描かれています。
    読み聞かせでは最初のページを見せて「どうしてこうなったのかな?」と始め、
    本文を読み、最後のページを見せて絞めました。

  • なべだけど、子どものような無邪気さがあって憎めない。
    決して写実的な絵ではないのに料理がとてもおいしそう。

  • エヘヘヘヘヘヘ!
    ぼくで料理を作るとすごいことになるよ。
    …といわんばかりの鍋さん。
    そもそも鍋が笑うという発想がユニーク。

  • 子供には好評でした。
    赤い食べ物が嫌いな鍋、共通点があって子供的には良かったです。

  • 978-4-06-132432-9 32+4p 2010・8・10 1刷

  • 『まないた・・・』と構成が同じ(笑)。

    シゲタ女史の作品は出てくる人や人じゃないモノの表情がいいね。
    みんな同じような顔なのに、はっきり感情が伝わる。

    描きようなんだな~。

  • 町で一番人気のレストラン。
    一人のコックが買ってきた新しい鍋は、なんとこの鍋、料理中に笑い出してしまう鍋だった!

    ***

    明るいお話で楽しく読めました。絵も個人的には好み。
    忙しく調理しているキッチンの様子が賑やかで楽しい絵本です。学校図書館に料理がテーマの本を入れたいと思っていたので丁度良い。
    シゲタ・サヤカさんの他の作品にも、料理がテーマのお話があったので揃えておきたいです。

  • 前作のまないたくんのインパクトがすごかったので、
    びっくりはしなかったけど、
    読んでいくうちにどんどん楽しくなってきた。

    今度は料理中に笑っちゃって
    中身をこぼしちゃう鍋の話。

    まないたくんは媚びながら
    「おねがぁい」

    なべくんは気だるく
    「や~だよ」

    キャラクターを変えて読みきかせすると楽しい。

    この本を読むと肉とかエビとか
    あれこれ食べたくなっちゃう・・・

  • 面白くて笑ってしまう

  • にんきレストランではたらくあるコックは、きいろのおおきいなべをかってきました。しかし、このなべには、こまったことが。それは、わらったはずみで、またはあかいたべものはキライだからと、くちからだしてしまうのです──。
    シリーズ第2弾。子どもが真似したら困るけれど、なべがしてきたことに笑ってしまった。使用禁止になって暇で仕方ないなべが可愛い。前作のまたいたより、ちゃんと反省してるし、これからは大丈夫かな。そのまないたは、コッソリ登場、しかもまた食べ物もらってましたね。なべを見習え〜!見返しの比較も必見です。

  • 町で一番人気のレストランに新しい鍋が来ました。でもこの鍋は料理中に笑い出したり、なんと好き嫌いをする鍋だったので、料理を作らせてもらえなくなってしまいました。3か月がたって大忙しのある日、空いている鍋がなくなり、ついにこの鍋で料理を作ることになり・・・。とても面白いお話です。

  • なべがりょうりをしたくてうずうずしているところがお気に入り。やればできるじゃ~んっていうラストもいい。中学年あたりでも読み聞かせたいところ。

  • 面白いことがあると笑って料理を吐き出したり、きらいな食べ物があると吹き出したりするなべなんて…なんてかわいいの!!コックさんにとっては大迷惑だけど…かわいいなぁ。かわいい。
    14/03/26

  • とある人気のあるレストランで新しくお鍋が買われた。
    でも、このお鍋、好き嫌いして赤いものを吐き出したり、ちょっと面白いことがあったりするとすぐに中身を吹き出す困り者。
    せっかく作った料理が途中で台無しになってしまうし、作り直すのでお客さんを待たせることなってしまう。
    料理人たちが何度言っても言うことを聞かないので、ついにこのお鍋は使用禁止に。
    最初のうちは意地を張って、料理しなくても平気なお鍋だったがやっぱりお鍋はお鍋。
    だんだんと料理がしたくなってくる。
    3か月が経ったあるとき、レストランはとても忙しくてお鍋が足りなくなってしまう。
    料理人たちはそのお鍋を使うことを迷うけれど、料理長は時間がないのでさっさとお鍋を使ってしまう。
    いきなり嫌いな赤いものを入れられたり、笑いそうになるけれど、ぐっと堪える鍋。
    そして、ついに吹き出さずに料理を作ることが出来たのだった。
    それからというもの鍋はレストランの一員として料理をたくさん作るのだった。

    笑ったり好き嫌いしたり、料理出来ないお鍋。
    タイトルの意味がいまいち分らなかったけれど、読んで納得。
    吹きこぼれのように上から噴き出るのではなく、鍋の側面に口がついていてぶーっと吐き出す感じ。
    まるで漫画のよう。

    最後、復帰するのが鍋の数が足りなくてうやむやに復帰するのではなく、きちんと反省してから復帰するというのがいい。

    「オニじゃないよおにぎりだよ」の作者。
    分かりやすい絵。
    絵柄はあまり好きではないけれど。

  • ナンセンス絵本.
    鍋はやっぱり鍋として働くのが幸せですね.

  • この作者の本を本屋で見かけて、
    他にはないオリジナリティあふれる話がおもしろいと思って、早速借りたのだが。
    全く読まなかった。
    読もうとするといやがる。
    みんな白目むいてるのがこわいのか?

  • この、なべのふざけた顔!笑っちゃう( ´艸`)

    とっても人気の料理屋さん。
    そこのコックさんが買ってきた、お気に入りのなべ
    「さあ!これではりきって料理するぞ!」

    ところがこのなべ、とんでもなくコマッタちゃんだった!!!


    コックさんたちが、みんな並んで怒り出す絵が好き

    厨房の、大さわぎな感じとか◎
    まな板さんは、皆とうまくやってるのにね〜

    一生懸命耐えているシーンは、思わず「ガマンガマン!がんばって!」
    と、一緒になって力んでしまったw


    裏表紙も、こっていて素敵☆
    後ろ面は、きちんとお料理が完成していて、感激した(^O^)

  •  え〜、お鍋なのに料理をしちゃいけないの?
     でも、たしかに表紙のおなべは、「ご飯」にあるまじき行為を…笑 面白いけど、なんかバッチイので(苦笑)☆3つで。

  • すてきな鍋を買ってきたと思ったら、笑うわ、好き嫌いは多いわで、とうとう料理禁止に・・・

    鍋の表情がなんともナイスでたまらない。料理中に鍋が笑ったら、、、いかんわな(笑)
    嫌いなモノだけ吐き出せるその器用さを、なにか他に活かせないかしら・・・ と、少しでも楽に料理したい母は考えてしまいましたが。

  • こぼさないようにじっと口を閉じてがまんしている鍋がいじらしい。

  • 料理をしてはいけない理由が意外で、面白いです。ちょっとやってしまう悪い事を上手く表現していると思います。
    おはなし会可。4.5歳から。

  • 本屋で立ち読みして大笑いした、はじめての本。即購入。

    好き嫌いばっかりいう、こまった「なべ」、コワーイ料理長にしかられて…
    出てくるお料理もおいしそう!

  • 11月13日「おはなしかい?」で読み聞かせ。

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