いのちの ふね (講談社の創作絵本)

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著者 : 鈴木まもる
  • 講談社 (2011年9月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324824

いのちの ふね (講談社の創作絵本)の感想・レビュー・書評

  • 生と死のはなし。
    とりのふねにのり、天国?にのぼって赤ちゃんにかえったあと、とりが赤ちゃんをはこぶ。
    C8771

  • 幼稚園
    死生観

    死んだら、鳥に似たいのちの船にのる。
    雲の広場で過ごした魂は若返り、コウノドリに運ばれ新しい命となる。

  • 2013.11月 市立図書館

  • みんな雲の上で元気になって、また帰ってくるんだね。

  • 「くらいよるがおわりよがあけるすこしまえ いのちのふねは そらのうえから おりてきます」幼い子供にも語りやすい平明な言葉、そしてブルーと白を基調に静かに輝くような絵を通じ、「いのち」はめぐり、つながっていくことを伝えます。夜から朝へ変わりゆく空の色合い、ふわふわと気持ちよい雲の中で思い思いに穏やかに過ごす旅だった人々や動物たち。雲間から見える下界の風景が、一心に描かれています。旅だった「いのち」を思い、自分が今ここにいることの不思議やいとおしさが心に染みてきます。

  • 死んだ生き物たちの魂を乗せる船がある。
    それは世界中のどこにでも現れて人や胴動物の魂を乗せていく。

    雲の上についたら、生き物たちは思い思いのことをして過ごす。
    そして、だんだんと赤ん坊に戻っていく。
    赤ん坊はまた船に乗って、コウノトリによって世界中に運ばれていくのだった。
    そうして、また新しい命としてこの世界に生まれるのだった。

    全体的に青と白の絵。
    幻想的ではある。

  • 静かにじんわりと心に寄り添う感動を味わいました。
    輪廻転生を思い、人の死に新たな命の希望を見出すことで
    今を生きる私たちは勇気付けられるのかもしれません。
    亡くなった人たちはいなくなった訳ではなく、
    我々により近い場所=私たちの心の中で見守り続けてくれているのです。

  • 空の青さがとっても美しい絵本。
    そこに浮かぶ雲の、薄いけれども存在感のある白さが映えていて綺麗だ。
    生と死、再生と希望の物語が素朴な言葉で語られている。

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いのちの ふね (講談社の創作絵本)の作品紹介

別れの悲しみを希望に変える。命はめぐり、つながっていく。

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