- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061325395
作品紹介・あらすじ
ページをめくるごとに、どろんこから出てくる動物たち。その姿はかわいくて、遊び心いっぱいです。村上康成さん渾身の新作。
感想・レビュー・書評
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始めはたいくつでしたが、終わりに近づくにつれて面白い感覚になりました。
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0y7m
可もなく不可もなく。 -
ページ一面のどろんこ。
飛び込みたい気持ちがわくわく。 -
1歳1か月
どろんこが何か分かっていないが、何回か読んでいたら面白さが分かってきたような。
いぬがどろんこに入ってぶるぶるぶるっとするところなど、リズムがいいのか面白そうに見ている。そのうち、どろんこが何か、実際にふれてみないと・・・。 -
おはなし会のちょっとしたホッとひといきつく絵本として。楽しい。
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1.6歳以降 反応うすめ。また読み返したい。
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嬉々としてどろんこに飛び込んでいく様子が楽しい。
どろんこの色合いもぴったり!
からだで感じる、つめたい、ぬるい、どろん…触れなければわからない感覚を覚えさせたい…って、絵本なんですけどね。
どろんこする~って言っても嫌な顔をしないでね、ママ! -
作者の講演を聞いて読んでみようと。楽しかった。小さい子たち、喜ぶだろうなあ。