おさかないちば (講談社の創作絵本)

著者 : 加藤休ミ

• 講談社 (2013年10月11日発売)

作品紹介・あらすじ

鮮度バツグンの一冊！魚のイキのよさが、絵本からあふれ出す！

感想・レビュー・書評

[はるしまりすさんの感想 · 2020年12月21日]

たのしかったです。わたしもおさかないちばにいってみたいなぁっとおもいました。

[いがぐりさんの感想 · 2023年5月7日]

タイラギって、貝なんだね。
見たことも食べたこともないや。

[ぼんさんの感想 · 2023年2月4日]

読了

[ayaponさんの感想 · 2022年10月12日]

母はリアルな感じでいいと思うのだが、こどもは見ただけで「いや」と泣いて拒否。こわいのかな？

[ころさんの感想 · 2022年5月29日]

お父さんと行ったお寿司屋さん。
「タイラギってさかな？」
「かいだよ」
そんな会話から、大将が市場に連れて行ってくれることに。

普段見る機会がない、おさかな市場の様子が、加藤休ミさんの緻密なクレヨン画で描かれています。

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月16日]

タイラギ､ミルガイ､スズキ､イトヨリ…。寿司職人と市場に行くお話しです。普段食卓にのぼる魚であればもっと食い付きが良かったかな。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2019年3月8日]

市場の臨場感がある。

[クリームさんの感想 · 2018年12月14日]

魚が好きやったのかよく持ってきたし何回も読んだ。
購入を考えるレベルやった！

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2018年9月18日]

タイラギ、ミルガイ、スズキ、イトヨリ‥。寿司職人と市場に行くお話。普段食卓にのぼる魚であればもっと食いつきが良かったかな。

[tamagawakyoudaiさんの感想 · 2018年9月17日]

4分。魚市場の見学。

著者プロフィール

絵/ 加藤休ミ
クレヨンとクレパスで迫力あり、ユーモアあふれる人物画、
リアルでおいしそうな食べ物を描く画家。「きょうのごはん」
（偕成社）「りきしのほし」（イーストプレス）「おさかないちば」
（講談社）など

「2017年 『いのちのたべもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」