おともだち できた? (講談社の創作絵本)

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  • 講談社 (2017年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061333253

おともだち できた? (講談社の創作絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 怖い絵本として紹介されていたので気になって。
    表紙から不穏な空気だし、裏表紙には思いっきりおばけがいるし。

    でも、いまいちよく分からなかった。

    新しい町にひっこしてお母さん、お父さんに友達は出来た?と聞かれる日々。

    近所のおばさんが友達出来た?と聞くあたりまでは生きている。
    その後、一人で遊んでいるところの後ろに黒い影が。
    犬が吠えたあとには白い顔で友達出来たという女の子。
    お母さんの顔色が悪く、悲しんでいる両親の横で半透明になりながらおばけと遊ぶ女の子…。

    黒い影は不審者とかで殺されて、他の殺された子たちとおばけ友達とかになったとか?
    女の子が死んだのは分かるけれど、死因が分からなくてもやもや。

    表紙の土いじりも女の子の死体が埋められているところ…??とか想像してしまう。

    どアップの白い顔は初見だとびっくりする。
    怖いわ。

    最初の方を見返すと、台所にいるお母さんや、夜の両親たちの雰囲気も最初からよくないので、円満な家庭ではないように見える。

    単純に友達が出来る絵本ではないので、怖い話として読まないとショックがありそう。
    大人向けかな。

  • ホ、ホラーだ…
    おともだちに連れて行かれてしまう、というよくある展開だけども
    「できたよ」のところの見開きの絵が怖すぎて…怖…

  • なんと不穏な、、。怖い、、。女の子には何かあったんですね。読み手の想像力を引き出させる技は、さすが恩田さんです。ヘタうまな絵も怖さを掻き立てます。

  • 小さい頃
    バケモノとかユウレイとかに
    こわいって気持ちあったのかな
    と思い返してそう思う。
    近寄ってくるものは親しみやすく
    反りかえってるものにら何か近づき難く。
    そんな想い出を呼び戻された。

  • これは、怖すぎる。大人向けのホラーと分かるように置いて欲しい。絵本とは、とか、子どもにどんな絵本を手渡したいか、とか、真剣に考え直しました。恩田陸さんが、どんな思いでこの本を書いたかをウェブで読みましたが、私は共感できなかったなぁ。恩田陸さんの「夜のピクニック」は大好きな作品ですが、これは怖い。

  • これは怖い。しれっと絵本コーナーに置いてはいけないような気がする。……だれかに読ませたい。

  • 中盤くらいで悲鳴上げてしまった。
    読み返して思うには、おそらくそのページの時点でアレなんだろうな…

    何人か人集めて読み聞かせやってみたいなあ(1,2人くらい目をつぶってもらって)

  • 少女が引っ越してきたのは、縁もゆかりもない見知らぬ街。
    お母さんは少女に言います。
    「おともだち さがしてらっしゃい」
    お父さんも少女に言います。
    「だれかと あそんだかい」
    近所のおばさんも少女に言います。
    「おともだち できた?」
    少女は答えます。
    「うん できたよ」
    その瞬間、世界は反転する。

    直木賞作家・恩田陸と気鋭の絵本作家・石井聖岳が紡ぎだす、恐怖と妖美のコラボレーション!

  • 予想外の組み合わせ。

    恩田陸だな~の怖さと、こんな石井聖岳も悪くない。

  • とてつもなく怖い。怖いの苦手な人は絶対読んじゃいけない。淡々とした文章、絵の迫力。可愛い表紙、とか思っちゃいけない。絵本だけど絶対子供に読ませちゃいけない。夜泣きします。今日借りてきたけど、明日返しに行きます。繰り返します、めっちゃ怖いです。

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おともだち できた? (講談社の創作絵本)の作品紹介

少女が引っ越してきたのは、縁もゆかりもない見知らぬ街。
お母さんは少女に言います。
「おともだち さがしてらっしゃい」
お父さんも少女に言います。
「だれかと あそんだかい」
近所のおばさんも少女に言います。
「おともだち できた?」
少女は答えます。
「うん できたよ」
その瞬間、世界は反転する。

直木賞作家・恩田陸と気鋭の絵本作家・石井聖岳が紡ぎだす、恐怖と妖美のコラボレーション!

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