面接ではウソをつけ (星海社新書)

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著者 : 菊原智明
  • 講談社 (2011年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061385061

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面接ではウソをつけ (星海社新書)の感想・レビュー・書評

  • 面接では印象が大事!心のなかで思っていることは相手にバレている、世の中を渡っていくための本当のところが随所にちりばめられた本。
    面接では演技をしましょう、演技だから自信も根拠もいらない!というのは痛快だと思った。世間を渡っていく強さはこういうことなのかもしれない。

  • 初めに言っておきます。就活のテクニック本ではありません。しかし、この本に書かれていることはすごく納得できますし、本質をついていると思います。それは何かと言うと、面接官に良い印象を与えるには、礼儀、挨拶、話し方、表情を含めた、第一印象が全てだということでしょう!わずかな時間で、自分という人間をアピールしようと思えば、話の内容はもちろんのこと、いかに第一印象を良くすることが重要かと著者の菊原さんがおっしゃっていることに、納得させられます。

  • 7年間のドン底、4年連続のトップを味わった著者による就活本です。天国も地獄も経験しているため、両方の視点を基にしたアドバイスがたくさん載っていて、中にはすぐにでも使えそうなものもあります。例えば、自分が話を聞いていることを示すために相手の質問や発言を繰り返す「バックトラッキング法」は普段の会話でも実践できそうです。「嘘をつく」というよりも、実際は「ふりをする」に近いと思いました。社会人の方なら、営業にも使えそうです。就活の実態を書いているという点では、星海社新書から出ている「内定童貞」もオススメです。

  • 面接ではウソと書いてあるけど、実際は演技しろ程度のこと。受かる人をモデルとして要素を抽出、そのまま演じる。何を好むか他人を分析するという視点は無かったな。
    何かを成し遂げたいなら目一杯準備をすること。準備が自信へとつながる。その結果失敗したなら反省だけして、あとは忘れよう

  •  就職活動の面接対策を目的とした本だけど、普段の対人関係にも活かせるヒントもありとても良かった。就職活動をするような歳になったら改めて読み返したい。

  • 就活の面接時、どのようにすれば良いか書かれています。面接で悩んでる方にお勧めです。

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50102500&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 就活の面接で困っている学生向けの本。だが、社会人など仕事がうまくいっていない、あるいはなぜかうまくいっていない人へのエールを送る本でもあると思う。

  • 弱者のための就活本というふれこみですが、それ以外の面接や営業の場面でも役に立ちそうです。
    自己分析より他己分析、確かに有効かも。

  • 再読。面接官を欺くことを努力しないといけない、というのが就活の珍妙さを表しているのかもしれないが、すくなくとも今の就活形態が続くのであればこの本は素晴らしい武器になる。その効果は自分で実証した。

    タイトルはちょっと盛ってる気がするが、就活生ならぜひ読んでおくべき素晴らしい本だと思う。怪しげな就活塾なんかに行くよりもよっぽど有用。人は見た目が9割という有名なベストセラがあるが、あの内容を逆手に取った戦略を提示してくれる。
    もし就活で悩む後輩たちから相談を受けたりしたら、とりあえずこの本を薦めてみたいと思います。

  • 就活している弟のために購入。
    就活の面接では、立派な実績よりも、面接の答え方が大事。
    自分もそうだったけど、ついつい自己PRを盛ることばかり考えてしまいがちだったので、なるほどと思う。
    やっぱり受かる人にはその人特有の雰囲気の良さがあり、そこをまねなさいと。
    このアドバイスはまっとうだなと感じる。実際実行するのは難しいけどw
    そのほか、著者の営業経験からのアドバイスが参考になった。
    タイトルはちょっと過激かな。

  • 就活弱者のための本。演じること

  • 本文中で何回も繰り返しているけれど、これは弱者のための本。

    ウソをついて面接官をだまして内定もらえたら終わりではなくて、「理想としている」演技をした自分が素の自分になっちゃうかもよ、と述べているところが好きだな。
    「面接ではウソをつけ」なんてタイトルからブラックなイメージしか湧いてこなかった。タイトルがちょっと奇をてらいすぎている。

  • 「演技をする」ってのは、負担はかかりにくいし、「変な思い込み」をするよりも、有用だと思う

    ここまで開き直ってる内容なら、需要はあるんじゃないかと

  • 面接といえども、人対人のコミュニケーション。基本は何も変わらない。
    第一印象は明るく、元気に、ハキハキと話す。
    相手の目を見て、自信を持って、背筋を伸ばす。

    何も難しいことはない。
    いつも通りやるだけだ。

    面接官とて、人間だ。
    論理や理屈ではなく、最終判断は感情で判断する。
    相手の立場になって考え、自分が面接官だったら、どんな人と働きたいかなと、考えること。

    本書では、面接では演技をしろ、といっている。
    これには、僕も賛成だ。
    下手に考えるより、相手の望む人物になりきったほうが早いし効果がある。

  • 就活弱者(9月末で内定なし、最終面接まで進んだことなし)の自分にとって、目から鱗が落ちる内容だった。
    暗示ではなく演技をしろ、という話が特に印象的であり、「みんなこうやって面接突破してたのかぁ」と納得してしまった。学生で何の社会経験もない話し下手な私が、面接でありのままの自分を受け入れてもらうのは難しい。こんな当たり前のことに今更ながら気づいた。と同時に、これから続くであろう就活に対して、希望の光が見えた。

  • ●内容
    ・7年間「ダメ営業マン」だった著者がトップ営業になったきっかけ、「ちょっとした気づき」を面接に応用。
    ・無理して頑張るのではなく、考え方を提示して「がんばりどころ」を絞り込む。

    ●コメント
    ○近視眼的な「自己分析」をやめて、広い視野で「他己分析」すべきことを語る。自分が売り込む相手は誰で、彼らは何を求めているのか。これらを前提にして、相手目線で自分を売り込む。

    (引用)
    ・もしあなたが面接でうまくいっていないのだとしたら、あなたは相手が求めていないことを必死にやっているだけなのかもしれません。
     「面接官は何を求めているのか?」「面接官はどういう人たちなのか?」「面接とは何か?」という本質に気がついた瞬間、一気に世界が変わります。
     自己分析はもうやめて、他己分析を始めてみてはいかがでしょう?

    ・自分を変えるのではなく、自分の「考え方」と「行動」だけを変えてください。


    ○若手向け新書だけあって、著者は「ムダな努力」を廃して「正しい努力」の方向性を求める。

    (引用)
    ・私は「努力すれば必ず報われる」「努力は人を裏切らない」ということばがあまり好きではありません。たしかに「努力」は大事なことです。ただ、努力の方向性が大きく間違っていた場合、いくら頑張ったところで報われることはないのです。
     あまりにも単純で、「右肩あがり」的な考え方だといえるでしょう。

  • 就活時代に読んどけば良かった。

  • 学生時代に読みたかった。堂々と面接官を騙せ、と言い切ってます。でも、確かに真理。なんでこんな人が通ったんだろうなーーと思う人いっぱいいるし。面接官の人を見る目なんて騙せちゃうものなのさ。

  • 決して面接でうそをつけと言ってるわけではなく、面接のときだけ自分を最高の商品として企業に売り込めと言っている。しかし、読む前からこれは実践していた気がする

  • 心が救われた本です。
    タイトルと違って
    どちらかというと
    話せない、人間不信に陥っている人におすすめ。
    弱者のための本と銘打っていることだけのことはあります。
    ちなみに私は不覚にもちょっと泣いてしまいました。

  • ウソをつくというより、変わりたい自分をイメージして演技しろ、という主張だった。心構えだとか、面接官の心理についての話の方が多いので、タイトルはちょっと奇を衒いすぎかな、という印象。私はウソをつく気はないけど、参考にできるところはあった。

  • 面接では相手目線に立って、印象を良くすることの重要さを説いている。ウソをつけということではなく、自分の素を出さず、できる人のマネをしろということかな。

  • ダメ営業マンから一流営業マンになった著者の経験ベースに、面接でどう振る舞えばよいか述べられている。

    タイトルを見ると、「面接でウソを貫き通して内定をとれ」という内容かと思いがちだが、実際は良い自分を「演じる」ことの重要さが述べられており、ウソをつけと言っているわけではない。

    これを呼んでいわゆる「平凡な大学生」がいきなり内定を取れるようになるとも思えないし、一種の啓発本として読む程度のものかと。

    ただ内容は著者の長年にわたる営業経験から述べられており、就活における面接に留まらず、仕事上などで学べることは多くあると思う。

    営業をやる人は一読の価値ありといった感じだろうか。

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「二流大生」「内気・ねくら・コミュ力ゼロ」「サークルとアルバイト以外、何もしてこなかった」といった就活弱者が、どのようにすれば面接をクリアして、内定という「勝利」を勝ち取ることができるのか。専門家が書けない「面接の真実」。

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