いずれ老いていく僕たちを100年活躍させるための先端VRガイド (星海社新書)

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著者 : 廣瀬通孝
  • 講談社 (2016年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061385832

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いずれ老いていく僕たちを100年活躍させるための先端VRガイド (星海社新書)の感想・レビュー・書評

  • 編集協力しました。

  •  【全員に同じものを与え、人間の側がものに合わせて行動をカスタマイズしなければいけないのが20世紀だったとすれば、21世紀はむしろもののほうを一人ひとりの個性にあわせてカスタマイズする時代です】といいつつ、VRについて語るのだが、読んでてVRについて最も発展しそうなジャンルはもちろんエロだが、開発としては超高齢者社会のなかでのデジタルとはどうあるべきか、なのでした。
     AIも、超高齢者社会への対応のためにあると思うし、VR論のようにみえて、この本はもうすぐそこまで来ている超高齢者社会論だろうと思う。VRの普及による働き方とか、高齢者クラウドとか、色々語られているけれども、根本的なことはやはり「わざわざ行く」という距離がデジタル化されることだろう。
    「風俗店にわざわざ通う」ことのないVR。「学校にわざわざ通う」ことのないVR。それゆえに、「ではわざわざ行くに値するものは何か?」が強調されてくるし、VRが普及することにより、VRにあらざるもの、VRが欠けているものといったことが100年の活躍になってくるようにも思う。それは、VRがより発達して、人間の根本的なものまで底が抜けそうになる、人間を人間たらしめているものがVRで無くなっていきそうになるところから始まると思うし、それを楽しむ気持ちが、人間を人間たらしめる第一歩になると思う。

  • 系推薦図書 3系(情報・知能工学系)
    【配架場所】 図・2F開架 
    【請求記号】 548||HI
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=178151

  • VR 1990年代にブームあり

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いずれ老いていく僕たちを100年活躍させるための先端VRガイド (星海社新書)の作品紹介

VR技術によって人類は進化を遂げる
現在の日本では超高齢化が進み、生産年齢人口が減ることが大きな社会問題となっています。この本の目的は、高度なシミュレーション技術であるバーチャルリアリティ(VR)を活用することで、誰もが100歳まで社会で活躍できるような未来の姿を描くことです。黎明期からVRを研究してきた先駆者が、その本質を解き明かします。空間を超え、感覚を超え、時間を超え、現実の制約条件を飛び越えるVR技術でサポートすることで、老いを超えるスピードで自分自身を進化させることが可能になります。本書は、今後ますます発展を遂げるVR技術を使いこなし、未来を変えるためのガイドブックです。

いずれ老いていく僕たちを100年活躍させるための先端VRガイド (星海社新書)はこんな本です

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