- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389793
作品紹介・あらすじ
虚淵玄・奈須きのこ・紅玉いづき・しまどりる・成田良悟が共に紡ぎ出す奇跡の物語。ロールプレイング・フィクション、待望の文庫化。
感想・レビュー・書評
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ん?ラノベ熱読者じゃない私でも知ってるぐらいのビックネーム(しまどりるさんだけ存じませんでしたが挿絵の方みたいですね)の共著なのになんだこれ??年かしら???
すぐ読めるので一応次巻も読んでみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Webで。音楽付きは途中までしか体験できないのか(´・ω・`)
みんな強すぎる。もっと躓いてほしいな。 -
今まで無かったジャンルで読み応えあった!
アニメも近いし一気読みしたい! -
ああああ何だろうこのものすごいワクワク感…!いいなあ…!しまどりるさんだけ知らなかったのだけど全員知ってる好きな作家さんばかりで、それぞれのキャラクターや行動がイメージに合っててすごく楽しいし、リアルタイムで作られているところを見るのがこんなに楽しいとは…!
婁は極端にイカしてて中二心にぞくぞくくるし、エィハは確実に着実にドラマチックを進めてくれるし、スアローは親しみやすいけどなにかしら「ある」と期待させるし、忌ブキは純粋無垢で唯一の良心だし、そして…成田さん…成田さんだもんなそういう感じだと思ってた! -
五人の小説家イラストレーター達が自ら作り上げていくTRPGだから、何が起こるか分からない!。
楽しくてワクワクしてきます。 -
TRPGのリプレイ、の体裁で行われるフィクションとフィクションの殴り合い。
虚淵玄こと婁震戒の怖いこと怖いこと……。
婁さんの予定外の行動でこの先一体どうなってしまうのか、というわくわく感が満載。
GM改めFMでさえ戸惑う様が楽しい。