ダンガンロンパ霧切 3 (星海社FICTIONS)

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著者 : 北山猛邦
制作 : 小松崎 類 
  • 講談社 (2014年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061399068

ダンガンロンパ霧切 3 (星海社FICTIONS)の感想・レビュー・書評

  • 3巻というよりも「密室十二宮編前編」という感じ。
    表紙の新キャラ・リコがまたダンガンロンパらしいキャラクターで存在感も抜群。
    というか、リコが濃くて事件が薄めだったせいか、なんとなく不完全燃焼な印象。

  • シリーズ第3弾。
    御鏡霊があっさり5つも解いてしまう、12の密室(笑)でしたね。

    霧切が解いた密室は出入り出来た可能性の残る厳密には密室じゃないしw
    正直、今回の事件よりもコストの低い事件には期待できないけど、究極の密室とやらには是が非でも期待せざるを得ない。

  • (捨てキャラは別として)登場人物はなかなか魅力的だし、雪密室のトリックも十分楽しめたのだけれども、「犯罪被害者救済委員会」がワイルドカードすぎて犯人の動機とかプロットとかが投げっ放しなのが残念な感じ。『霧切1』がOKならOKという程度かなあ。

  • ”ダンガンロンパ霧切 3”北山猛邦著 星海社FICTIONS(2014/11発売)
    (イラスト:小松崎類)

    ・・・時間内にすべての事件を解決するか、あるいは未然に防ぐことができたら君の勝ちだ。だが一つでも解決できない事件があったら君の負け。いかがかね?
    ノーマンズ・ホテル事件から生還した霧切響子と五月雨結を待ち受けていたのは新たなる“黒の挑戦”難攻不落の「密室十二宮」! 絶体絶命の霧切の前に現れた最後のトリプルゼロクラス探偵・御鏡霊は敵か、味方か!?

    ・・・「犯罪被害者救済委員会」との争いも本格化。最後のトリプルゼロクラス、”御鏡霊”も登場。
    話としては盛り上がってきているのですが、トリックがさほど大掛かりなものでなく、作品と合っていない印象がありました。
    ちょっとここいらはどうにかならんかなぁー、という点ですね。

    ・・・あー、”難攻不落の「密室十二宮」”という表現はあらすじだけで本編には出てきません。
    作中では低クラスの五月雨結でも解決できるとも書かれていましたわ(笑)

    ・・・広告には”2015年 新プロジェクト稼働!佐藤友哉 ダンガンロンパ! 次巻、タイトル発表予定!”
    とありました。4巻が2015年内に発表、その後に佐藤友哉の新作、という形になりそうですね。
    どちらも楽しみー。

  • シリーズ三弾。新たなる「黒の挑戦」はボリュームありすぎ! いやこれ一冊で収まらないでしょ(笑)。ああそれでも全部の事件を読みたかったかもしれない……あんなものやこんなものを凶器に使うだなんて、やっぱり気になりますよねえ?
    新たに登場する謎の美少年キャラに、そしてついに本領発揮のトリプルゼロクラス探偵、と気になる要素は盛りだくさん。さらなる陰謀も明らかになったところで次巻に続く、か……気になる!

  • 前回の『黒の挑戦』から生還した霧切響子と五月雨結に新たな『黒の挑戦』が・・・難攻不落の『密室十二宮』。
    そして二人の前に現れたトリプルゼロクラスの探偵・御鏡霊は味方になるのか・・・?
    ちょっと前作と比べるとものたりないかなぁ~って思いながら読書。
    だけど、ラストの展開に驚愕。その事実にたどり着いた結は、曲りなりにも探偵なんだと今更だけど気づかされた(←失礼)
    結じゃないけど、この現実にやるせない。。。

  • 今後の更なる広がりを感じさせてくれる作品。最高難度のトリックに今から期待大。

  • やっと出た新巻。早く次読みたい。

  • 密室十二宮編、その1。五月雨結宛ての「黒の挑戦状」×12という無理ゲーっぷりに慄くも、ページ数から察しのとおり実際に扱われるのは雪密室の1件のみ。濃密なコンゲーム&デスゲームが堪能できた前作に比べると、どうしても“つなぎの1冊”な印象が強いです。結お姉さまと霧切ちゃんの互いを思いやるが故のすれ違いが決定的な亀裂を生み、それが本編『ダンガンロンパ』の手袋の秘密に繋がっていきそうで嫌な予感しかないところで待て、次巻。

  • 一気にストーリーが進んだ巻。
    そのせいか犯罪トリックがもの足りなく感じました。

  • 【原作クリア後推奨】推理せよ、難攻不落の「密室十二宮!」これぞ“本格×ダンガン”!!
    帯のキャッチコピーにも負けず、怒涛の第三巻。安定の読みやすさに加えて、色あせない本格ミステリー。何度も読み直して推理したものの、全く解くことが出来ず……。しかし解答編を読み進めていくうちに感じる爽快感は、癖になりそうな程素晴らしいものでした。ミステリー初心者でも楽しめる、しかも原作のトリックよりもぶっ飛んでいない(笑)理論的なトリックを楽しめるのは嬉しいものですね。
    **
    前巻で物語のキーとして登場した「犯罪被害者救済委員会」そして「トリプルゼロ」が大きく動き出します。主人公・五月雨結、そして霧切響子へそれぞれアクションをしかけ……とある大きな選択を迫られる事になります。
    表紙中央に鎮座する美少年(女の子かと思ったのですが、男の子みたいです)も主人公たちに大きく関わっていくキーパーソンの一人なのですが……。是非、この少年の正体を考えてみてください。答え合わせをした時、きっととても楽しめると思います♡
    (個人的な趣味なのですが、龍造寺月下がとても好みでした……)

  • 読書家ではないから本のジャンルについてもあまり詳しくないのだけれど、謳い文句の「本格ミステリ」って本当にこういう話のことを指す言葉なのだろうか。前巻のラストにしても今作にしても、ミステリーというよりファンタジーのように感じてしまう。(まあダンガンロンパというコンテンツ的にはそれで全くOKなのだけれど)

    御鏡霊の正体はまあお約束なので読んでいて楽しかったし良いのだけれど、最後にちょっとびっくりするような展開があって、でも絶対絶望少女をプレイしていると経緯はどうあれ実は…というのがわかってしまうので悪い意味での安心感。事件自体よりも人物や展開に尺を割いているので、ちょっと肩すかしを食らった気がする。

  • 前回の事件から生還した霧切響子と五月雨結、3巻に入ってストーリーが急加速してます。弾丸論破。犯罪被害者救済委員会と全面対決の様相を呈してきた霧切と五月雨コンビ、新たな黒の挑戦状は五月雨を対象とした密室十二宮という超難題。次第に明らかになる霧切の過去、委員会の目的とは、その黒幕とは。そして、正体を現した000クラスの探偵御鏡、果たして霧切・五月雨コンビはこの挑戦を退けられるのか。本編、物理トリックはあっさり目のストーリー重視で大きく加速して動き出した感があります。

  • シンプルだけどある種バカミスともいえる物理トリック。新キャラも登場し、物語自体も大きく動き始めていて続きが楽しみ。

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ノーマンズ・ホテル事件から生還した霧切響子と五月雨結を待ち受けていたのは新たなる“黒の挑戦”、難攻不落の「密室十二宮」! 絶体絶命の霧切の前に現れた最後のトリプルゼロクラス探偵・御鏡霊は敵か、味方か!? 原作ゲーム『ダンガンロンパ』のシナリオライター・小高和剛からの直々の指名を受け、「物理の北山」こと本格ミステリーの旗手・北山猛邦が描く超高校級の霧切響子の過去―。これぞ“本格×ダンガンロンパ”。

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