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創造の方法学 についての感想・レビュー・書評


創造の方法学 (講談社現代新書 553)
461人が登録 ★3.66

著者: 高根正昭 
本 / 講談社 / 198ページ / 1979年09月18日発売
ISBN/EAN: 9784061455535
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評価平均: 3.66
登録数: 461
レビュー数: 47
価格: ¥ 735 (参考価格:¥ 735)

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みんなの感想・レビュー・書評

yuki1004さんのレビュー 4 読み終わった

タイトル通り論文執筆の方法論。

文系・理系問わず、文章を書くにあたって必読の1冊。個人的には、本書で挙げられている参考文献が非常に参考になった。

zin-honさんのレビュー 読みたい

Amazon354円

riverthamesさんのレビュー 4 読み終わった

2010に読んだ本。研究法についての古典的。質的、量的研究法。

ikutahrさんのレビュー 5 読み終わった

2012夏学期 高等教育調査の方法と解析(1)の参考文献として読んだ。理解度は、まだまだ予習の域を出ないが、残り13回の授業の中で深めていきたい。 本書を一読し、教育社会学から分化した高等教育論は、社会科学・社会調査の手法を体得することが必須であることを痛感。これを知らないと修論執筆に着手できないのだ。M1向けには研究の方法論に関する科目の開講が多いのはそのためかもしれない。 本書では... 続きを読む »

taise515さんのレビュー 5 読み終わった

社会学を研究する上で必要な方法論をまとめたもの。その方法論を踏まえて社会の様々な事象を自分で解き明かす創造性を発揮するための最低限知るべき手法という位置付け。因果関係モデルの概要説明。

reso100さんのレビュー 4 読み終わった

科学的なものの考え方を解説している.小生,データ処理で多変量解析等を駆使した経験があったので,本書で著者が実例,失敗例も含めて平易に解説してあるので理解しやすいと感じた.

宇宙加速度さんのレビュー 5 読み終わった

最初一度よんだときは全然興味もてなかったし、内容も頭に入らなかったけど、ゼミで高根のこの本を輪読して、社会科学の方法論についての名著であることを実感。
精読するとすごくおもしろい。社会科学の考えたかたの基礎を教えてもらった。

hisakatoさんのレビュー 読み終わった

計量政治学の授業でイントロとして使った。アメリカで研究していた筆者による方法論のバイブル。難しい内容もあったが、何度も読み返したいと思える本。

考える葦さんのレビュー 5 読み終わった

本書は社会科学を学ぶ人(もしくはより広く文系の人間)が、科学の方法論を学ぶうえで非常に有用な一冊である。 読者によっては、「要点がまとまっておらず読むのが面倒だ」という印象を受けるようだ。たしかに一般的な方法論について述べるだけでなく、著者がどういった経緯で方法論の大切さを学んだかなどの個人的なエピソードがふんだんに出てくるので、人によってはそれをまどろっこしく感じるのかもしれない。しかし、... 続きを読む »

kohshisさんのレビュー 読み終わった

本書は(主に社会科学にフォーカスをあてた)研究における方法論の概論を記したものである。
本書に書いてあることは、特別なことではなく言われてみれば確かにそうだなと思うようなことだが、著者の経験と絡めて書いてある本書の内容は、私たちがわかっているつもりで実は見落としがちな重要なエッセンスがぎっしりつまっている。また研究を行っていく上でこのような方法論を曖昧に認識するのではなくしっかり理解することは重要であり、そのしっかりとした理解を促すのにもとても有用なものと言える。
方法論を模索しつつ研究を行うSFC生は絶対読むべき一冊。

qruriさんのレビュー 読み終わった

社会科学の研究方法の基礎が丁寧に書かれている。
これから、社会科学系の研究をする教科書となるだろう。

_azuki7さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 社会学における方法論について。 社会学の知識がゼロであっても理解できる内容で、研究における仮説の検証と理論の確立というプロセスを噛み砕いて説明している。 特に他の変数の統制(パラメータ)の部分... 続きを読む »

ryo0226さんのレビュー 5 読み終わった

文句なく☆5
社会科学における、理論と方法論について述べられている。作者や優雨名な研究者による研究例や自身の体験を交えながら書かれており、納得感も増す。方法論についても論理的に、かつわかりやすく書かれている。間違いなく良書である。

yuya0401oasisさんのレビュー 4 読み終わった

友人がオススメしていたので読んでみた。古い本ではあるが、内容まで古びてはいない。量的研究、質的研究、仮説をいかに立てるか、など卒業論文を書こうとしている学生は読んでおいて損はない一冊。個人的には3章の「理論と経験」をつなぐがお気に入り。

keisuke175さんのレビュー 4 読み終わった

『知的複眼思考法』の流れで読んでみた一冊。
結構、ってかかなり難しいし、複雑な論理が多い。

①因果関係の推論の三原則(1)従属変数(結果)に対する独立変数(原因)の先行(2)両変数の共変(3)その他の変数の統制
②実験的方法、統計的方法、組織的比較例証法、参加観察法っていう四つのタイプの問題分析の手法がある
ってとこくらいしかわからんかった・・・・・

ちょっと読み急いだ感があったな。
時間がある時に理解しながら読むようにしたい。

時代屋さんのレビュー 2 読み終わった

自分の失敗も含め自己に正直に向かい合っている。人柄のいい先生なのだろう。

mika@会計・老後生活アドバイザーさんのレビュー 3 読み終わった

著者の回想と理論が混じっていてどうも読みにくい。まるで「私の履歴書」のような構成。学生の時に読んでいたらまた違っていたかもしれないが、どうもまどろっこしく、一般のビジネス書のように著者の伝えたいことがまとまっていないため、わかりにくい。理論の中身としては「なるほど」と思わされた部分も多少あるが、大きく学ぶ点はなかった。

ジジさんのレビュー 読み終わった

社会科学の導入本。
対象や関心がいやがおうでも主観に依存してしまう社会科学をいかにして「科学」、すなわち客観性を付与して信憑性・妥当性を確保するのか?社会科学を学ぼうとしている人間にとってはマストな一冊。

baxさんのレビュー 4 読み終わった

[ 内容 ] アメリカの幼稚園では、絵にしろ工作にしろ、両親や先生が、手本を示してはいけないことになっている。 模倣を排し、個性を尊び、新しい表現と、知識の創造を目ざす風土と伝統なのであろう。 西欧文化の輸入に頼り、「いかに知るか」ではなく、「何を知るか」だけが重んじられてきた日本では、問題解決のための論理はいつも背後に退けられてきた。 本書は、「なぜ」という問いかけから始まり、仮説を経験... 続きを読む »

glay222さんのレビュー 4 読み終わった

 本書は社会学における方法論、つまり計量データに基づいてその因果関係を解明すべく、仮説を建て数的に検討する行程について取り扱う。やや古い本であるが、アメリカにおける社会学の発展期に留学し学んだ著者の経験に基づいた記述であり、また方法論という性格上未だその記述は色あせてはいない。  学問においては事実を淡々と記した「記述的」な論文は当時アメリカのアメリカにおいては既に認められず、因果律に基づい... 続きを読む »

kansai-tosyoさんのレビュー

■概要
論理学の本です。筆者の経験などが随所に混ぜ込まれていて、面白いです。

■こんな人におすすめ
論理学について一度じっくり考えてみたい人。

UMAさんのレビュー 4 読み終わった

社会科学系の研究を行う上での方法論について書かれている。科学的に分析するという事はどういうことか、定量的分析と定性的分析の違いなど、研究手法について理解することが出来る。
これから研究をすることになる大学院生や学部生におすすめ。

酔仙亭さんのレビュー 5 読み終わった

 大学の一年生ゼミのテクストだった作品。 懐かしい…。 今も刊行されているかどうかわかりません。 著者の留学時代の苦労話と社会学のあり方(あるべき姿)がないまぜになっていて、まぁ、社会学を学ぶ大学一年生にお薦めの本ではないのかもしれません。 けれども、面白かったですねぇ。こういう本を、他の社会学のテクストと並行して一年間(実質、本作は三ヶ月ほどで読み終わりましたが)、じっくり読むというのは、良い経験でした。 嗚呼、懐かしい。 というだけでは、終わらない一冊ではございます。

adunanetumさんのレビュー 5 読み終わった

高校生から社会人まで幅広くお勧めできる一冊。

分野的には社会調査法といったところか。一見非科学的に見える社会科学を、関数という数学的な概念を用いることにより論証可能なものにしていく手法が描かれている。

ゼミでは本当にお世話になりました。卒論までこいつと心中するつもり。


全47レビュー中 1 - 25件を表示
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