宇宙人のしゅくだい (講談社青い鳥文庫)

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著者 : 小松左京
制作 : 堤 直子 
  • 講談社 (1981年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061470743

宇宙人のしゅくだい (講談社青い鳥文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20170307 朝5年生(国語教科書 光村図書)

  • 図書館の方から初めてでも読めるSFを探して頂きました。
    児童書ですが宇宙の物語面白かったです。

  • 小学校の教科書に星新一「おみやげ」とともに表題作が載っていたと記憶している。今は載っていないのかな。
    こんなのも教科書に載るのか、とメカラウロコだった。
    堅苦しいのばっかり載せるから本を読まなくなるのかな?と、そんな単純なことでもないか。

  • どこいったって、生き方変えないとおんなじじゃない?

  • 何十年かぶりの小松左京。物事を裏側から見てみることの楽しさや重要性を思い出させてくれた。

    "人類の未来=子どもたち"
    この短編集の中に何度も出てくる。作者の願いが伝わってくる良書。

  • 寝る前、息子に読んであげてる。

  • おもしろかった。32,38,115ページの絵がオススメ。

  • 小学生の頃に母に買って貰った本◎
    あの漫画のような少し不思議なSF短編集。

  • 10ページ足らずの短編が25編の子供向けのSF本で、
    全部で187ページ。
    解説の最後のページをコピーすると
    小松左京が見ている地球と人類は、ドンナなものなのか?
    曰く、
    「直径数百億光年の宇宙の中に、
    直径十万光年の銀河星雲の端っこにある、
    直径百四十万キロほどの太陽から一億数千キロ離れて回っている、
    直径一万二千キロほどの岩石質の惑星。
    その惑星の上では三十億年ほど前に海中で生命が発生し、
    二十七億年ほど後に陸に這い上がる生物がうまれ、
    さらに二億年経った今から六千万年前に哺乳類が発生し、
    それから五千九百年ほどたった百万年ほど前にやっと人間の祖先がうまれ、
    今の人間が現れたのはわずか五万年前の事にすぎない。

    その人類がここ一世紀ほどで四十億に膨れ上がり、直径壱万二千キロの
    星の表面の三分の一しかない陸地の僅かな平野部で縄張り争いして、
    軽蔑したりケンカしたり恨んで殺したりイジメたり馬鹿騒ぎしたり
    自殺したり屋台で呑んだくれたり・・・。

    そんな人間が今や月や宇宙に行ったりして、暗黒の空から眺めた空間に
    浮かぶ直径壱万二千キロの小さな星のことを想像して見てください。
    仮に一万年を一ミリで表すと五十万年の地球の歴史は、五百メートルになる。
    一番今に近い氷河期が終わって今の文明が開花し始める時期は、
    五百メートルの最後の一ミリの間に起こったことなのです。
    そんな大きなスケールに感動することは、
    富だの権力だのプライドだの言ったくだらない些事を超えて、
    新しい地平を展望させる動機とならないでしょうか?
    と小松左京さんは言っているそうです。

  • 未来のことをかいてあって、おもしろかったです。

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