注文の多い料理店 (講談社青い鳥文庫―宮沢賢治童話集 (88‐1))

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著者 : 宮沢賢治
制作 : 広瀬 雅彦 
  • 講談社 (1985年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061471597

注文の多い料理店 (講談社青い鳥文庫―宮沢賢治童話集 (88‐1))の感想・レビュー・書評

  • 表題の注文の多い料理店は小学生か中学生の時に授業でやった記憶がありますが初読の時に動物を道具としか見てない紳士たちにむかつきました。 でも料理店に入ってからの2人の様子が凄く滑稽で少し気分がすっきりしたのでそれからは最後まですごく楽しく読めました。

  • 幼いころに読んだ宮沢賢治のこの作品はずっと忘れられない本で
    す。山で狩りをしていた2人の男たちが、お腹をすかせていて
    見つけたレストラン。そこはやけに注文の多いレストランでした。
    髪をとかしたり靴の汚れを取ったり、つぼの中のクリームを塗っ
    たり、香水をふったり、最終的にはからだ中にしおをもみこんで
    ください、との注文が!ここで流石に料理されているのは自分た
    ちだと気づいたところで猟犬に助けられます。不思議な世界と難しい表現の中にも子どもに理解できる明朗さを兼ね備えた宮沢賢治らしい本だと思います。

  • 久しぶりに読み直して、素直に「いいなぁ!」って思った。
    なんていうんだろう…言葉選びが本当に綺麗。
    日本語って綺麗だな~(*´∀`*)
    小さい頃はただ「おもしろいなー」で終わってたけど、改めて読むと深いんですね。

    挿絵もすごくぴったりで好きですvv

  • ふたりはお店に入りました。そこのお店は自分たちが注文するのではなく、お店側が注文してくるという。ふたりは腹が減っているので、そこのお店の注文通りにしていくのですが、これからどうなるのかが想像がつかないのですごくおもしろかったです。読んでいると緊張感が伝わるので自分がその世界に入ってしまい想像してしまいまるで体感してるような気分になれます。そんな世界に入ってしまうこの本はぜひ読んでみてください。

  • 読み聞かせの本。楽しい気持ちと難しいが混ざっていた。まだちょっと早かったみたいで、意味がわからない言葉が多かったようです。

  • 宮沢文学の入り口にぴったりな内容と長さですよね。

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