桃太郎 (新・講談社の絵本)

著者 : 齋藤五百枝

• 講談社 (2001年5月18日発売)

作品紹介・あらすじ

二十世紀の名作「講談社の絵本」を新編集。「講談社の絵本」を懐しみ育った世代の方にも、小さな子供にも、本物の絵の美しさと丁寧さを見ていただきたいと思い新しく編集し、刊行した。小学低学年～一般。

感想・レビュー・書評

[junkotetuさんの感想 · 2018年1月25日]

絵、文も正統派でいいわ‼️

[サトさんの感想 · 2016年10月6日]

桃太郎

[猫武炸成さんの感想 · 2014年4月12日]

2014年4月12日

画/斎藤五百枝
文・構成/千葉幹夫(講談社)

[あにやんさんの感想 · 2011年12月13日]

この凛々しい桃太郎こそが、桃太郎ですよねぇ。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月24日]

犬山などを舞台とした作品です。

[ちどりんさんの感想 · 2010年8月23日]

正統派の桃太郎。

おばあさんがお歯黒をしているのにビックリ！

[write-rocketsさんの感想 · 2008年11月12日]

日本昔話えほん全集７
園の発表会で「桃太郎」の劇をすることになったらしく、嬉しそうに借りてきました。とくに自分がやるという“きじ”の出番のところでは、得意げにセリフを(笑)。同時収録で「きっちょむさん」（吉四六さん）もあったのですが、まだ“とんち”の面白さが園児には伝わらないのか、オチを聞かせてもキョトンとしていました(^_^;)。

08/11/19
2回め。今回は自分で読んでいた。

[吉田屋遠古堂さんの感想 · 2007年11月10日]

美しき日本

[Japanese Businessmanさんの感想 · 2006年2月11日]

定番物語を劇画タッチで読みたい方へ。

著者プロフィール

1884年、千葉県生まれ。東京美術学校に進み、岡田三郎助に師事。20代で挿絵を始め、「少年倶楽部」を中心に活躍。1966年没

「2001年 『桃太郎』 で使われていた紹介文から引用しています。」