天皇論を読む (講談社現代新書)

  • 37人登録
  • 3.38評価
    • (1)
    • (4)
    • (7)
    • (1)
    • (0)
  • 5レビュー
制作 : 近代日本思想研究会 
  • 講談社 (2003年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061496880

天皇論を読む (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • 目次
    1.戦前編
    帝室論 福沢諭吉 10
    大嘗祭の本義 折口信夫 17
    国体の本義 文部省編集 29
    尊皇思想とその伝統 和辻哲郎 42
    2.戦後編(1)1980年代まで
    現代政治の思想と行動 丸山真男 58
    天皇制国家の支配原理 藤田省三 73
    文化防衛論 三島由紀夫 79
    天皇制国家と政治思想 松本三之介 88
    天皇観の相克 竹田清子 94
    天皇の肖像 多木浩二 101
    明治大帝 飛鳥井雅道 108
    3.戦後編(2)1990年以後
    象徴天皇という物語 赤坂憲雄 122
    近代の天皇像の形成 安丸良夫 128
    天皇のページェント T・フジタニ 135
    幕末の天皇 藤田覚 141
    象徴天皇制度と日本の来歴 坂本多加雄 147
    皇室の伝統と日本文化 所功 154
    天皇の政治史 安田浩 160
    大正天皇 原武史 167
    敗北を抱きしめて ジョン・ダワー 179
    明治天皇 ドナルド・キーン 184
    昭和天皇 ハーバート・ビックス 193
    4.天皇論の系譜

    1戦前2戦後~80。くらいは面白いと思う。
    本書は天皇論ではなく、「天皇論」の紹介。

  • いわゆる誤報・虚報のオン・パレード。代理であり委任されていない僭主である大和朝廷に関する発表・報道・論評は悉く誤報にすぎない。政治に分類される所以か。図書館本。 118

  • [ 内容 ]
    明治以降、日本人は天皇をどのようにとらえてきたのだろうか。
    福沢諭吉の『帝室論』からビックス『昭和天皇』まで、代表的な著作を読み解く試み。

    [ 目次 ]
    1 戦前編(『帝室論』福沢諭吉 『大嘗祭の本義』折口信夫 ほか)
    2 戦後編(1)一九八〇年代まで(『現代政治の思想と行動』丸山真男 『天皇制国家の支配原理』藤田省三 ほか)
    3 戦後編(2)一九九〇年以後(『象徴天皇という物語』赤坂憲雄 『近代天皇像の形成』安丸良夫 ほか)
    4 天皇論の系譜(「国体」の登場 久米邦武の筆禍事件、喜田貞吉の南北朝正閏問題 ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • うーん、天皇ってなんだろう?とずっと興味があって買ってみたけど、むつかしくてよくわかりませんでした!

全5件中 1 - 5件を表示

天皇論を読む (講談社現代新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

天皇論を読む (講談社現代新書)の作品紹介

明治以降、日本人は天皇をどのようにとらえてきたのだろうか。福沢諭吉の『帝室論』からビックス『昭和天皇』まで、代表的な著作を読み解く試み。

天皇論を読む (講談社現代新書)はこんな本です

ツイートする