脳と音読 (講談社現代新書)

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  • 講談社 (2004年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061497160

脳と音読 (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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  • 暗誦のよさ。絵本の読むきかせによる脳への影響。など。
    C0280

  • 「素読のすすめ」の著者と脳科学者のコラボ。せっかく前著が良かったのに、、、脳科学などに頼ろうとする(後ろ盾を求めようとする)と、ひどい有様に、、、途端に胡散臭くなる。

  • 第二言語を習得、使用する際に脳のどの部分を使っているのか、謎が解けた。
    今後の人生に関わる大事な一冊。

  • 最後の音読みと訓読みの場合で前頭前野が賦活化するというのはオモシロイ発見。本の企画として、予定調和で終わらなかったところはむしろよかった。個人的には、この続編を知りたい(賦活化の理由や拡張などが更なる実験で明らかになっているのかどうか知りたい)。

  • 【資料ID】20404
    【分類】809.4/Ka97

  • フォトリーディング。高速リーディング。
    しばらく積読になっていたが、高速を交えて熟読した。

    著者の川島隆太氏は脳を研究する医者で、脳ドリルなどの著者がある。安達忠夫氏はドイツ文学の教授だが「素読のすすめ」の著者。本書はそれぞれの書いた部分もあるが、互いのメールのやり取りをまとめた部分もある。いろいろな研究データが載っていて面白かった。ただ、片方が疑問をもう片方に提示し、その答えが数十ページ後にやってくるなど、構造的な欠陥があるように思えた。積読になってしまった要素はその点にあると思う。
    情報内容としてはほかの本でも補えると思えるので星は三つとした。

    いくつか気付いた点を書き記す。

    乳幼児用のビデオ教材があるが、親の語りかけの代用にはならないようだ。会話をしている脳波が全然出ずに、音を聞いている(意味のないおと)の右派しか出ていない。

    親の乳幼児に対する語りかけは、言葉の繰り返しと間が大切との事。会話の間がないただの一方的な語りかけよりも、会話をするように語った方が脳の発達に良いらしい。

    絵本の読み聞かせは繰り返し繰り返しやると良いようだ。

    仮名は表音文字、漢字は表意文字で、脳の使う場所が違うらしい。どうやら日本語は特殊なようだ。

  • 安達は、「いろはにほへと」から
    川島は、「言霊」からはじめている。
    音読が、言語学習によいことは、人口に膾炙している。
    耳が聞こえない人にとっては、どうかという話を掘り下げてほしかった。

  • 「三つ子の魂100まで」とか、そういうの。
    ○才までに親とのコミュニケーションが乏しいと、もうだめっすよ、的な言い回しが結構身も蓋もなかった。
    但し音読の効果は経験で実証済み。

  • わからないことはわからない!

    なんとも潔い文章。

    科学は万能ではない!

    しかし、音読は何か重要な気がする。

    それもわからないんだけれども。

  • [ 内容 ]
    音読ほど脳を活性化させる活動はない!
    最先端の脳科学者と漢文素読を実践するドイツ文学者が説く「脳にやさしい教育」のすすめ。

    [ 目次 ]
    第1章 音読を楽しむ(読書も祈りも、声に出すのが普通だった;音読は「脳の全身運動」)
    第2章 子どもはことばをどう学ぶか(ことばの獲得は「聞くこと」から;子どもの脳とことばの獲得)
    第3章 「ことばの力」を育てる(「聞く」ことから「話す」ことへ;子どもの前頭前野はどのように発達するか ほか)
    第4章 さまざまな音読と脳の反応(予想外の実験結果;感性のトレーニングと知性のトレーニング)

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    [ 参考となる書評 ]

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脳と音読 (講談社現代新書)の作品紹介

音読ほど脳を活性化させる活動はない!最先端の脳科学者と漢文素読を実践するドイツ文学者が説く「脳にやさしい教育」のすすめ。

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