「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)

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著者 : 江弘毅
  • 講談社 (2006年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061498563

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「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

  • 「meets」ね、すっごい関西ぽいグルメ情報誌だよね。
    ミーツ特別版は我が家にも何冊かあります。

    街的って感覚、京阪神それぞれになんか分かるなぁ。

    お好み焼きは、町の味である一方で、もはや家の味なんだよね。
    我が家のがいちばんおいしいです。

  • 「関西にくるならコレ」という特集で紹介します。

  • 東京発カタロググルメ誌への疑問。「街」をどう見るか。

  • [ 内容 ]
    情報に踊らされ消費するだけでは、ごきげんな時間は得られない。
    街とメディアの現場に身を置き、関西のオトナの街的文化を常にリードしてきた街の雑誌『ミーツ』前編集長が綴る、京阪神街場のたのしみとは?

    [ 目次 ]
    「街的」の意味
    都会と街は違う(都会と街;情報の中にある都会;「いなかもの」と呼ばれると人は悲しい;街場のコミュニケーション;街は企画・編集されない)
    街には店がある(ソウル&リージョナル・フードとしてのお好み焼き;街場の「うまい」;神戸に行列のできるラーメンがない理由;店のカテゴリー化、あるいはジャンル化;カフェ伝説序説;街のでき方 大阪・ミナミの場合;会員制と会員制的;店は極めない、を京都で知る)
    メディアと街情報(データは実は伝わらない;情報誌と街の関係;街を見ること、街を書くこと)
    街で大人として生きる(鮨屋の母国語;お好み焼き屋は街の学校だ;ワインのコミュニケーション不全;酒場馬鹿;常連は難しい;街の先輩)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • シビックプライド!!!!

  • 京阪神の地域情報紙「meets」の元編集長が、街について持論を展開する本。著者の哲学は、雑誌meetsを読めば分かるものであって、meetsの読者があえてこの本を読む意味は無い。
    タウン情報誌で新店や名物店を漁る街との関わり方はダサイ、街あそびの先輩に連れられてそこの住人達と親しむともっとおもしろい、という価値観は分かるし、そう思う。
    ただ、そういう価値観を進めていくと、街で楽しく粋に遊べるのは、都市生活者ならではの生活スタイルで、郊外生活者や地方生活者はその楽しみを享受できないというのでは、一歩踏み込みが足りないと思う。
    今後は都市生活者以外の絶対多数の人々が文化的に遊べる「街」との関わりかたを提案して欲しい。

  • とりあえず神戸(京阪神間)に住みたくなった。

  • Meetsの元編集長の本。
    消費に直結した情報誌ではなく、地元紙。でも、結局Meetsの伝えたいことは何なのかがわからなくなる。

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