老いるということ (講談社現代新書)

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著者 : 黒井千次
  • ¥ 778
  • 講談社 (2006年11月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN:9784061498655

老いるということ (講談社現代新書)の感想・レビュー・書評

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老いるということ (講談社現代新書)はこんな本です

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3時のアッコちゃん

柚木 麻子

悩める働く女性に読んでいただきたい(前作もあわせて)

大女で起業して大成功したアッコさんは、いつも仕事での人間関係などに悩んでいる女性をほっとけない性格で、まったく知らない人に声をかけて自分のお店のスムージーを飲ませたり、強引ながらもターゲットになった女性がどんどん元気になっていきます。
前作の「ランチのアッコちゃん」は本屋大賞にもノミネートされた作品で、前作と同様に、アッコさんが豪快な活躍で読んでてグッときます。
本書は連作集で、今回は最後の2篇は関西を舞台にした話ですが、最後の「梅田駅アンダーワールド」は、大阪に来たら誰しも迷うことでおなじみの梅田地下に来たことがある人は笑いながら読める作品です。
短編の集まりなので、とても読みやすく、冬休みにちょっと軽く読書したいな~って時にオススメの1冊です。