古事記 (上) 全訳注 (講談社学術文庫 207)
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みんなの感想・レビュー・書評
丁寧で易しく、難解な文章は使われておらず、すらすらと読めました。
用語解説も大変ありがたかったです。
日本神話について知っておきたいなら外せない一冊。日本書紀や各国風土記と対比させて、意図的に編集された「伝承」の妙を味わおう。
すごく丁寧に作られてます。
若い人が古事記の世界に入って行きやすいよう、やさしく導いてくれます。
古事記を勉強したい人にはお勧め!
構成は、
原文(書き下し文)・現代語訳・語釈・解説
と至れり尽くせり!
作者の次田真幸さんはきっと優しい人だったんだろうな…、と勝手に妄想。
明治生まれで帝大卒のスーパーインテリ。
ものすごく勉強されてものすごく研究されたんだろうな、ってのが作中からも良く伺えます。
ちなみに、上・中・下巻あります。
上中下巻の全3巻。やっぱり記紀は欠かせません。さまざまな編者、訳者、解説者、出版社より出版されていますが、「原本を安易に簡略化していない」「必要以上に難解な解説、訳をしていない」「原本の内容に忠実」「勝手な解釈をしていない」という基準でお勧めのシリーズです。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4061582070
── 次田 真幸・全訳注《古事記(上)19771210 講談社学術文庫》19771208-19960919
この本は1段ごとに
・古事記の原文の書き下し文、
・現代語訳
・注釈
の順番で書かれています。
書き下し文にはルビがふってあるので、
当時の文体の面影を感じることができます。
下巻には家系図があります。
日本という国がどう出来たのか。日本人として知っておかないといけません。
単純に神話として読むのもいいと思いますが、古事記とはいえ当時の政治や権力を写した鏡でもありますのでそのような読み方をするとまた面白いと感じました。
もっと早く読めばよかった……。
古事記、面白すぎる!
自分の中に堆積された、様々な神話・物語が結合していくのがわかる。
書き下し文、現代語訳文、注釈、解説という流れがとても古事記をわかりやすくしている。
初めて読むならこのシリーズがおススメ。
この前古事記を扱った小説を読んだので、じゃあ本家の古事記はどうなっているのかと読んでみました。とりあえず上。 古事記原文の書き下し文、現代語訳、解説という構成。 何がありがたいって、やっぱり解説ですね。訳だけ読んでもさっぱりわからないところを、その話の成立した背景とか暗喩の部分とか、古事記の中での位置づけとかを解説してくれるので、なんとか読み進めていけます。この調子で中と下にもチャレ... 続きを読む »
読んだきっかけが某ゲームとかいう話だったりするんですけど、読んでみると意外と面白い。結構知ってる話あるんだなーコレが。一読を!でも神様の名前がうんざりするほど長いんでそこは注意かな。(笑)
全訳注つきなので読みやすい!〈注〉には太字で単語の意味が書かれてあるところも有り難い。系図もあれば、なおありがたや。
本居宣長 読むために読んだ 全訳付なのでつい訳にあまえそうになる。後年、奈良一人旅しながら読みかえした







