第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)

  • 52人登録
  • 3.64評価
    • (2)
    • (3)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
制作 : Albert C. Wedemeyer  妹尾 作太男 
  • 講談社 (1997年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061592865

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジャレド・ダイア...
ニッコロ マキア...
ギュスターヴ・ル...
サミュエル・P....
有効な右矢印 無効な右矢印

第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

  • 第二次大戦時にアメリカ陸軍の要職にあったウェデマイヤー氏による回顧録。

    当然、アメリカの立場がメインだけど、日本やイギリス、中国の立場などにも鑑みており、何より当事者による一次資料だけに、とても貴重で、かつ勉強のなった。

  • 英国のチャーチルが自国の植民地を守るために米国を手駒として使い、米国が欧州の戦争に傾斜した結果、太平洋での日本の戦線が伸び切り、かつ、戦争が長期化し、無用な日本人の血が流された。

  • 「Wedemeyer Reports!」の翻訳(1997/06/10発行)。

    本書、日本に先制攻撃をさせアメリカを第2次大戦に参戦するようにしたルーズベルトの画策や、ヨーロッパ戦線の主導権を巡るチャーチルとアメリカ軍首脳との確執など、非常に興味深いことが書かれています。

    多少疑問を感じるところもありますが、第2次大戦時のアメリカをはじめとした西側連合国首脳も内幕が判る良い本だと思いました。

  • 1940年より43年間米国陸軍参謀本部で戦争計画立案に携わった著者。米国ではルーズベルト大統領、マーシャル参謀総長ともに回想録を残していないため、マーシャル参謀総長の懐刀であったウェデマイヤー将軍が著した本書は、第二次世界大戦における米国の戦略史として、…信頼のおける貴重な資料とみられている。(まえがきより抜粋)
    第一級資料でしょう。
    米国の戦略決定過程が手にとるように理解できる。
    日本人なら絶対読むべき。
    ただし絶版。

全6件中 1 - 6件を表示

第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)の作品紹介

第二次大戦の見直しで世界的な反響を呼んだ米将軍の注目手記。日本の先制攻撃によって米国の参戦を導こうとしたルーズベルト大統領の画策や、ヨーロッパ戦線の主導権を巡るチャーチル英首相と米軍首脳との確執など、当事者のみが知り得た赤裸々な舞台裏を明らかにする。本巻では、真珠湾攻撃直前にスクープされた米軍の大戦動員計画の全貌から猛将パットンの活躍したシシリー島上陸作戦までを証言。

第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)はこんな本です

ツイートする