隋唐帝国 (講談社学術文庫)

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  • 講談社 (1997年10月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (502ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061593008

隋唐帝国 (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

  • 現代ではやや古さも感じる、隋唐期の概説書。この時代がどのような方向性をもって流れていったのかを把握するにはなお有用な本であろうと思う。筆者も巻末に付している通り、90年代に出てきた研究成果は取り入れ切れていないので、この本を足がかりとして新しい本へ進むのがよいだろう。

  • 布目潮風、栗原益男・著 講談社 1997年
    ちょっと古めだけど、やっぱ概説書としては十分すぎる内容です。
    まさしく豪華絢爛な時代!(まぁそれだけじゃないですけどね)
    中国だけでなく様々な民族が入り乱れるグローバルな王朝。
    やっと日本も出てきますよ~
    中国史の中では珍しく、女性の活躍頻度が高いのでは?
    唐詩やら仏教道教などの文化面でも大注目。
    悪帝と名高い煬帝や、中国三大悪女の一人である則天武后ちゃんも歴史的、客観的にちゃんと評価しています。概説書なんだからそりゃそーか。

  • 晋まで入ってくるけど。唐の部分しかつぶさに見ていないがかなり概説的に多くの情報を取り入れてくれていると思われ◎

  • この本は1974年に講談社から出版された『中国の歴史4、隋唐帝国』を加筆・修正をし文庫化されたものです。隋(581-618)の南北統一や煬帝の大運河建設に始まり、唐(618-907)の貞観の治、則天武后の登場、安史の乱(755-763)、楊炎の両税法の導入(780)、黄巣の乱(875-884)などを中心に書かれています。

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