倫理学ノート (講談社学術文庫)

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著者 : 清水幾太郎
  • 講談社 (2000年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061594371

倫理学ノート (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    ケインズ、ロレンス、ムアたちに代表される20世紀前半以来の英語圏倫理学の伝統―。
    その“欺瞞”に異を唱える著者は、メタ倫理学や新厚生経済学の不毛を断罪し、自然の弁証法を通して「新しい時代の功利主義」を提唱する。
    本書は、後期清水社会学を代表する名著であり、新たな倫理学を思索し構築するための出発点である。

    [ 目次 ]
    ケインズ、ロレンス、ムア
    善の直覚
    言語分析
    効用の個人間比較
    ロビンズ、ベンサムを論ず
    幸福計算
    効用の樹
    無差別曲線
    非厳密性
    塵芥について〔ほか〕

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • この本は、「倫理学」という言葉が使われているけれども、事実上、社会科学全般にわたるノートであり、私見では、「昭和」に書かれた社会科学書の中のベストスリーには必ず入る傑作である。何よりも文章が素晴らしい。(根井雅弘・京都大学教授。本書の眼目は、「新しい時代の功利主義の復権」にある、という)

  • 斜め読み。ごった煮感が良い。
    導入がD・H・ロレンスとケインズの確執(?)なのが慧眼。

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倫理学ノート (講談社学術文庫)の作品紹介

ケインズ、ロレンス、ムアたちに代表される20世紀前半以来の英語圏倫理学の伝統-。その"欺瞞"に異を唱える著者は、メタ倫理学や新厚生経済学の不毛を断罪し、自然の弁証法を通して「新しい時代の功利主義」を提唱する。本書は、後期清水社会学を代表する名著であり、新たな倫理学を思索し構築するための出発点である。

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