バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)

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制作 : 柳 宗悦  水尾 比呂志 
  • 講談社 (2002年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061595699

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バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)の感想・レビュー・書評

  • リーチの昭和28年(1953)2月から翌年11月までの日本滞在の記録

    日本の「民藝」に携る人物との交流の深かったリーチ(1887〜1979,英,陶芸家)が、彼らに紹介・案内された場所を訪れた時の記録。

    序文に柳宗悦が「この旅の計画は、主として私に責任があるが」とある位。リーチが訪れた場所=柳が重視していた場所とも取れ.
    民藝重用ポイントがこれを読むと分かる。

    また、民藝のことを抜きにしても、リーチの自然描写が繊細であったり、青森から九州まで、観光客が回らない地域も含めて全国を回っているので、観光書としても読めるし、当時の日本の様子、伝統的な面や、西欧化の進む風景(パチンコ・ラジオ・パーマ)など外国人の視点から書かれていて面白い。

  • 陶芸家バーナード・リーチの日本滞在記。歴史観、審美眼、好奇心旺盛で誠実な人柄にも好感を持たずにいられない。

  • 彼抜きには、日本の民藝は語れませ〜〜ん!

  • 宮川香山(みやがわこうざん)・六代乾山(けんざん)に師事、東西の伝統を融合し、独自の美の世界を想像したイギリス人陶芸家リーチ。昭和28年、19年ぶりに訪れた第2の故郷日本で、濱田庄司・棟方志功・志賀直哉・鈴木大拙らと交遊を重ね、また、日本各地の名所や窯場を巡り、絵入りの日記を綴る。随所にひらめく鋭い洞察、真に美しいものを見つめる魂。リーチの日本観・美術観が迸(ほとばし)る興趣溢れる心の旅日記。

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バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)の作品紹介

宮川香山・六代乾山に師事、東西の伝統を融合し、独自の美の世界を創造したイギリス人陶芸家リーチ。昭和二十八年、十九年ぶりに訪れた第二の故郷日本で、浜田庄司・棟方志功・志賀直哉・鈴木大拙らと交遊を重ね、また、日本各地の名所や窯場を巡り、絵入りの日記を綴る。随所にひらめく鋭い洞察、真に美しいものを見つめる魂。リーチの日本観・美術観が迸る興趣溢れる心の旅日記。

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