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みんなの感想・レビュー・書評
個人的にとても興味深く読めました。
大変読みやすく面白かったです。
小学館?だったけ?の連載物の再録ということで仕方ないのですが、欲をいうと参考文献や橋姫神社などもう少し踏み込んで書いて欲しかったです。著者も字数制限の中での…とおっしゃっているので仕方ありませんが…
他にもこの小松さんの本を読んでみたいと思いました。
丁寧に一から十まで書いてあるので、内容的には中高生向きだと思います。酒呑童子や玉藻前等、有名でスケールの大きい妖怪は一通りそろっています。マニアックな古書の表現と比較しているので、原典の内容を知っている人でも楽しめると思いました。
日本を代表する8体の妖怪。
一応記すと大江山の酒呑童子・玉藻前・是害坊天狗・崇徳上皇・鬼女紅葉・つくも神・鈴鹿山の大嶽丸・宇治の橋姫。
同じ姓の会津の伴さんから、嫉妬深い妖怪・紅葉が生まれていたとは知らなんだ。
是害坊天狗の話はとても愉快。天狗って1000年以上いて、キャラクターはどうかわっていったのかな。
つくも神の夜の行進は「モノノケダンス」のPVしか思い浮かばない。
妖怪を退治する際にしばしばでてくる陰陽道・修験道にも興味がふつふつ。
初心者の為の妖怪手引書。
絵巻図も掲載され読みやすく面白かった。
また妖怪を詳しく知らない私でも、内容や逸話が細かく記されている印象を受けた。
鬼・酒呑童子(しゅてんどうじ)
妖狐・玉藻前(たまものまえ)
天狗・是害坊(ぜがいぼう)
天狗大魔王・崇徳上皇(すとくじょうこう)
鬼女・紅葉(もみじ)
器物の妖怪・つくも神
鬼・大嶽丸(おおたけまる)
鬼女・橋姫
8つの妖怪を詳しく紹介している。
つくも神がイタズラっ子のように可愛い印象を受けたのは私だけだろうか…。
あとの妖怪の悪行は、欲深い人間にも非はあると思う。
妖怪は逸話や空想上の出来事で終わるもの。
しかし妖怪の習性や感情は人間にも似ていて、とても興味深く勉強になった本でした。
有名な著者だけあって、非常に読みやすい。
酒呑童子、玉藻前、天狗などのメジャーな大妖怪から、現代ではあまり名前の知られていないものまでカバー。
なんでも、小中学生向けの本だとか。
え〜・・・
確かに、わかりやすいです。けどもこれをそんな子供むけだなんてもったいない。
古文が苦手な理系妖怪好きにはとっても素敵なほんです。
おもしろい。
この本を読むことにより、そのほかの本へ、媒体へと興味を持つことができる本。
勉強になります。
続巻希望
酒呑童子、玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、紅葉、つくも神、大嶽丸、橋姫。日本妖怪変化史に燦然と輝く鬼神・妖怪たちに託されたこの国の文化史の闇を読み解く。







