- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061766488
感想・レビュー・書評
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天才の再定義。
決して万人には勧められない。知る人ぞ知る名作でいいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バカなことも一生懸命手加減無しにやると、何かスゴイ感じがします。
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トニーたけざき代表作(笑)
マッドサイエンティスト岸和田博士が、好き勝手にやっていく様はあるしゅカタルシスを感じます。
しかも、細かい描写が素晴らしい。
ともかく読まなw -
全12巻所持
癖になるんですよ!
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下品だけど面白い。科学的なギャグとはこれのことだろうと思う。
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「ガキがイジメこいたり、主婦が売春したり、サラリーマンがサギ商法したり、政治家が私服を肥やしたりする様な平和な社会を取り戻すぞー!」www
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小さい頃からなりたかった職業「マッドサイエンティスト」。白衣を着て、謎の研究所で働きたい。
読むたびにその気持ちがよみがえってくる。 -
マッドサイエンティストの日常を描いたギャグ漫画。
と書いちゃうとほのぼのしてそうだけど、本物のマッドサイエンティストのお話しなんでかなり無茶でグロいシーンも多くあります。
勢いでブクログやってたら恋愛カテゴリしかモノがなかったんですぐ横にあったから追加。 -
1〜12巻(完結)まで所持
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マッドサイエンチストに憧れを感じる(笑)
何巻まで買ったか忘れてしまった…。