- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061789449
感想・レビュー・書評
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この作品を最後に引退してしまったのが、残念。
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全体に漂う大正ロマンな雰囲気がたまらない。
主人公が姉弟というのもGJ。ああ萌える。
野村さんのミステリーって面白いよね。 -
結末を本誌で読んで、それがやたらと印象的で今更購入。やっぱり良い。
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大正を舞台に、義姉弟が周辺で起こった事件を解決していく大正ミステリーロマンス。
ラストが泣けます。 -
綺麗に終わってて悲しいけれど、すごく良かった。
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野村あきこ先生最後のマンガ。
時は大正・・・親を亡くし、兄妹になったばかりの神奈と乙彦が数々の事件にかかわり、解決していく推理モノ。ラストで泣けます。まさかこう締めくくるとは。 -
リアルに最後泣きました。乙彦が想いを告げた直後…ああ読み返そう。
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何回読んでも泣けます。泣きたいあなたはぜひ!
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大正ロマン溢れる、少女漫画としては珍しいミステリーもの。
ラストはとても切なくて、少し泣いてしまいました…