竹馬男の犯罪 (講談社ノベルス)

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著者 : 井上雅彦
  • 講談社 (1993年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061815193

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竹馬男の犯罪 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 元サーカス芸人が集まる養老院「天幕荘」内の建物で、殺人事件が発生。建物は、密室状態であり、現場の足跡は途中で消えていた……、といった内容で始まる話です。
    登場人物の多くが元サーカス芸人という事で、通常の人であれば密室となりうる状況であっても、密室たりうるかと、多くの人物が疑わしく思える展開でした。
    物語のベースとなるテーマが、サーカスということで、知らない単語や言葉の由来等、初めて知ることも多く、物語とは別に、その点も楽しめました。
    密室トリックに関しては、なるほどと思わされましたが、正直なところ犯人は、「う~ん」という印象でした。

  • 若いなぁ。
    きっとこの物語を書きたくて書きたくて仕方なかったんだろうな。
    勢いと意気込みだけなら誰にも負けないだろうけど、ミステリはそれだけじゃないからなぁ。
    今の井上雅彦にこの物語をもう一度書いてもらいたい。

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