走らなあかん、夜明けまで (講談社ノベルス)

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著者 : 大沢在昌
  • 講談社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061818682

走らなあかん、夜明けまで (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • そうよ。一つのカバンを追い、走らなあかん。人生もまた然り。サツに頼らず、突っ走るのが生き様だな。

  • 快調なテンポで読ませる。東京生まれ、育ちの主人公の「異郷」大阪での手探りの迷走ぶりが精密な街の描写で迫ってくる。

  • 私も山の手線内育ちで社会人になって初めて大阪に行った身なので、主人公のカルチャーショックがよくわかり楽しめた。知っている土地が舞台だったせいもあり読書苦手な私でも最初から物語にひきこまれ最後まで一気に読めた。大阪のディープで怖い地域が舞台なのでスリルがあり、方々走り回る展開は終始テンポよくスピード感が味わえた。最後が割と丸く納まる点は好みが別れるかもと思った。

  • 一気に読んで、感動。
    かっこいいんだよ…!

  • さくさくっと!
    わずか一晩の話なので、さらっと読める。
    確かに東西の文化のギャップというものはあると思う。
    この間新聞でも、大阪のひったくりの件数が減少してきているが、東京と比べると倍ほど違うと・・・。この本も、大阪を舞台に、置き引きからトラブルに巻き込まれる東京のサラリーマンの姿を描いている。ちょっとそのサラリーマンを格好良く書きすぎかもしれないなあ。

  • 久々に大沢さんの鮫シリーズ以外のもの。珍しく舞台が大阪。主人公が走り回る舞台が自分の知ってるところってリアルでいい。

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