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すべてがFになる についての感想・レビュー・書評


すべてがFになる (講談社ノベルス)
1897人が登録 ★3.78

著者: 森博嗣 
本 / 講談社 / 370ページ / 1996年04月03日発売
ISBN/EAN: 9784061819016
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評価平均: 3.78
登録数: 1897
レビュー数: 361
価格: ¥ 1,029 (参考価格:¥ 1,029)

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みんなの感想・レビュー・書評

あんなさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 推理小説でありながら、登場人物たちの論理的な概念への解釈、アプローチ、心情、物事に対する価値観、思考回路、人物像が、推理小説とは思えないほど繊細で奥深く描かれている。情景描写よりもセリフ描写が多く、彼... 続きを読む »

nanac774さんのレビュー

装丁は新書の方が好きだな。初めて読んだ時に受けた衝撃。

ecottさんのレビュー 4 読み終わった

事件の実際は、犯人以外のそれを追う人間にとって、解決への道筋は細い線である.方法が巧妙であるほど事件の手がかりをたどる線は細くなる.犯人の動機に由来するその細い線を解きほぐすのは、一見無駄に見えるささいな人間的な思考なのだろう.

ここあさんのレビュー 5 読み終わった

四季さんが、可愛い。犀川先生が、素敵。職業絡みの謎も合わさって一気読みでした。これがもう10年は前の本だなんて信じない。

koutsuyoさんのレビュー 4 読み終わった

究極の理系ミステリ。最高の天才犯罪者。
圧倒的迫力ながら、探偵役の犀川と萌絵がイマイチ好きになれない。さて、このシリーズこの後どーしよ。

m-4fさんのレビュー 5 読み終わった

そうかこうなるのかーって、目からうろこの本でした。

この本を読んで、森博嗣さんのファンになりました。

taiyoさんのレビュー 4 読み終わった

やっと森さんに手を出せました。
途中で止める予定だったのに、一気に読んじゃったくらいのめり込みました。
これはシリーズ制覇したい。

mamereloyeさんのレビュー 5 読み終わった

S&Mシリーズにはよく、「それはミステリーでは禁じ手です」のような台詞が出てくるけど、実際充分禁じ手を使ってるよな、とも思う。そこが普通と違って面白いんだけど。理系トリック。コンピューターマジック。

pcfさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 途中で、船に女性が二人…という部分は絶対犀川の助手の国枝のことを女性と世津子は考えないだろうから、誰か乗った…? と疑問には思ったけれど。まさか、それが四季だったとは。本当に圧巻。 しかし、Fは16... 続きを読む »

tadasiiyouさんのレビュー 5 読み終わった

天才的なる理系小説。犀川と萌絵の天才コンビが、孤島の奇才マガタ女史の密室トリックに挑む。密室から出てきた死体は手足が切断されたマガタ女史自身。誰が何のためにどうやって殺したのか。寒気がするほどのリアルな描写と、人間の真理描写が、森さんならではの俯瞰かつ完璧なロジックで語られる。すべてが布石。「すべてがFになる」の意味とは?ページを捲る度にゾクゾクする展開力。

個人的には、ビルのクレーンを運び出す方法と、死体を運び出す方法をリンクさせるのが良かった。

作中名言 「自然を見て美しいなと思うこと自体が、不自然なんだよね。汚れた生活をしている証拠だ。窓のないところで、自然を遮断して生きていけるというのは、それだけ、自分の中に美しいものがあるということだろう?つまらない仕事や汚れた生活をしているから、自然、自然ってご褒美みたいなものが欲しくなるのさ」

bamukero16さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 天才の考える犯罪・・難しい。

ky0k0さんのレビュー 読み終わった

天才の凶行

ウミウサギさんのレビュー 3 読み終わった

すごいです。騙されました。そんなのあり!?という感じで。
ただコンピュ−タ−の話などが難しすぎて、完全に文系の私には厳しかったです。何を言っているのかわからなくて・・・

matchapさんのレビュー 読み終わった

犀川&もえシリーズの第一作。
読みながら、“すべて”が“Fになる”ことの意味が解けて、
自画自賛したのも良い思い出。

mizuiroさんのレビュー 5 読み終わった

これだけ推理のクオリティの高い作品でかつ登場人物の魅力が沸き立っている作品は初めてです。続きが読みたくてページがすいすい進みました。作品独特の現実感の少ない設定も魅力的でした。

チカさんのレビュー 5 読み終わった

完璧に面白かった。

さんのレビュー 2 読み終わった

森博嗣さん、理系ミステリという響きに尻込みしてたのですが初挑戦。
暗号が出てきたときはわくわくしたけど、数字が並ぶ謎解きは途中で理解するのを放棄しました。なるほど!という快感がなかった。バーチャルレース?の様子もいまいちイメージできなかったし、ちょっとわたしには難しかったな…ミステリというより近未来SFみたいなイメージで読みました。
これが1996年に書かれたと思うとすごい。パソコンの専門用語がたくさん出てきて、今だからこそ聞いたことのある単語が多かったですが、当時これを完全に理解できる人がどのくらいいたんだろう。
小難しい専門用語に加え、犀川教授と萌絵のキャラがあまり好きになれなかったのも楽しめなかった要因かもしれません。
あと、台詞の後の「微笑んだ」という表現が多すぎて気になった。

ぐぅさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 先にスカイクロラ、Gシリーズ一部を先に読んだ私ですが、本格的にミステリィを大好きになるきっかけとなった作品です。 なんせ、初めに文庫で買ったのに折角ならノベルス版で欲しいからと、わざわざネットで紀伊... 続きを読む »

no!さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 犀川と萌絵のキャラが弱いなー。

この研究所の環境や犀川が定義する自由は、ちょっと憧れるかも…。

hakotkさんのレビュー 4 読み終わった

タイトル、装丁に惹かれて購入した本。内容にも満足。三度ほど読み返している。

よしこさんのレビュー 4 読み終わった

再読です。
良かった。
なんとなく覚えていましたが、読み返すと、より細部まで分かって楽しめました。
コンピュータ用語が多いと、当時思って分からなかったところも今では普通。
それだけ、時が流れたのでしょうね…

chatnoir25さんのレビュー 3 読み終わった

森ヒロシさん初読。キャラの書き込みとストーリーの盛り上げがもっと強いほうが好みですが、舞台設定やトリック?は斬新だと思いました。

yoyoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 理系ミステリィと聞いてなかなか手が出せなかった作品ですが、読んでよかった、とても面白かったです!事件の始まりから真相に至るまでショッキングな展開が続いて最後まで退屈しませんでした。 個人的には、... 続きを読む »

mit0616さんのレビュー 4 読み終わった

ド本格ミステリィ。今まで森ミステリィはなんとなく敬遠してしまっていたのだけど、これを読んで嵌りそうな予感。とりあえずS&Mシリーズ制覇してみたくなった。

くまこ。さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ THE PERFECT INSIDER 再々読。 S&Mシリーズ第1弾。 私がミステリを読み続けるきっかけとなったのが、「十角館」とこの作品です。 とても衝撃的だったのを今でも記憶して... 続きを読む »


全361レビュー中 1 - 25件を表示
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