銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)

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著者 : 高里椎奈
  • 講談社 (1999年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061820593

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銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 表紙が違うと物凄く雰囲気が違う…。今の可愛い感じより、元のおどろおどろしいバージョンの方が好きです。物語にも合ってると思う。
    事件よりも、事件を解決する薬屋さん達が一番謎。それだけに妄想しがいがあるという…(笑)
    初期の数作しか読んでいませんが、かなり長いシリーズになりましたね。

  • 薬屋シリーズ第一弾。高校の時にハマって読んでいたのを再読。

  • 図書館で借りた本。
    ある日小学校の校庭に、雪で巨大な妖精の姿が浮かび上がった。そのころ、悪魔と契約をしてしまった不動産やと、子どもの幽霊に悩まされる女性の2件の依頼を受けていた秋たち。実はこの2件は妖精事件で繋がっていた。

  • 雰囲気が古臭い。
    このシリーズは諦めます。

  • ようやくこのシリーズにふれられた気がします。
    存在はだいぶ前から知ってはいたのですが。

    まあ、少しクセありのミステリーです。
    読んでいくと少し展開が
    ごっちゃになるかもしれませんね。
    一応本物の悪魔(?)もでてきますからね。
    (ただし、おどろおどろしいやつではないよ)

    言葉通りの情報にはだまされないことが
    一番でしょうか。
    かなり反則技の強烈な事実を
    突きつけてくれるので。

  • 図書館にて借りる。

  • 2014年5月25日読了。
    今更読んだ感あるね(笑)最後ちょっと疲れたけど、シリーズが楽しみなキャラではある。

  • 図書館が10日も休館するというので、目についた本をガサガサとつかんで借りた中の一冊。

    長い長い。主人公たちの立ち位置の説明が長くて辛かった。
    久々だな、こういうの。
    いつも高田崇史の隣に並んでいるので、気にはなっていたんだけど。
    ダヴィンチ読書道案内の紹介で手にとってみた。
    なんというか、解説の大森望氏の佇まいが全てを物語るというか。
    なんか苦労して解説書いてる空気が。

    多分学生の頃に読んだら楽しかったんだろうな。
    筋立ても主人公たちがこうでなかったら、もっと面白かったのも。
    たぶん、私の歳のせいだわ。

  • 再読。はじめて読んだのは何年前か。。あとの作品も読んでるので少し??なところもあるけれど、ここからがすべてのはじまり。高里さんファンになったきっかけの、大切な一冊。
    2013/03/16

  • 相変わらずリベザルをリザベル、ザギをザキと読んでしまう。話ギリギリまでヒントを並べて最後一気に答えあわせの流れはなんだか読んでて気持ちが良いですね。そしてなんだか切ない事件の幕引き。切ないけど嫌いじゃない終わり方でした。
    ところで肉塊で殴ってその後食べちゃうって割りとメジャーなんですかね。『少女には向かない仕事』でも読んだからなんとなく。

  • 薬屋さんシリーズ第一弾。そして再読です。
    どちらかといえばキャラクター色が濃いシリーズですが…
    ストーリーとしても、そこそこ面白いです。

    先日、番外編の方を読み、以前読んだことがあるこちらを再読しようと思いました。
    …やっぱり、ストーリーなどすっかり忘れていたので^^;

    ストーリーとしての感想は…
    何だか切ない終わり方でした。
    それぞれが不器用なのがもどかしいけど、最後のザギの一言であったかい気持ちになれました。

  • ファンタジーとミステリー。融合させるとアンフェアな気もするけど、可愛らしく読めてしまいます。

  • 第11回メフィスト賞受賞作。…メフィスト賞ってジャンル幅広いんですね…懐広い…。
    薬屋探偵妖綺談、通称・薬屋さんシリーズの1作目になります。

    外壁から店の内部まで木張りのレトロ調な建物に、「どんな薬でも症状に合わせてお出しします」の張り紙がされている店…そこが「深山木薬店」である。店主・深山木秋(ふかやまぎ・あき)は茶髪165センチの、一見15歳程度の美少年。助手の座木(くらき)は20代後半の優しげな風貌をした青年で、小学4年生程度にしか見えない赤毛の男の子・リベザルの計3人で生活している。
    この店、本業はもちろん薬屋なのだが、客の「灰色の木を金色に戻す薬を」との言葉でもう一つの稼業にシフトする。
    ――妖怪関連専門の、探偵稼業に。
    妖怪である彼らは、人間たちの間で穏便に暮らすためにトラブル解決をしているのだ。
    小学校校庭にできた巨大「雪の妖精」ミステリサークルにワイドショー番組が湧いている3月のある日、探偵稼業の方に来た依頼は「悪魔と契約をしてしまった。助けてくれ!」という男性のもの。そしてもうひとつは、件のミステリサークルで遺体で発見された息子の幽霊を成仏させたいという、女性の依頼。まったく関係のなさそうな2つの依頼だったのだが、調べていくうちに段々とつながっていって…。

    ミステリじゃないよね…?う~ん…ミステリ風味のライトノベル?探偵小説までにもいかない気が…。事件の直接原因には妖怪の超能力などは関わらないのですが、調査過程が思い切り現実離れなのですね。解決も…伏線の張り方・回収もどうにもしっくりきません…。せっかくの”雪の密室”の設定が…もったいないなぁ…;
    ですが、リベザルの成長ものと見れば面白く読めますv 元気で素直で一生懸命なリベザル君は、とてもかわいらしいですよ。普段は人間に”化けて”いるわけですが、戻ってしまった時の「本来の姿」は想像すると笑みがこぼれます。…1匹欲しい…!
    1作目ということで、まだミステリに慣れてないのかもしれません。シリーズ続巻に期待いたします。

  • とにかくキャラクターが魅力的。と言うと軽薄に聞こえるが、それが薬屋を形成する非常に大きな要素なのでやはり外せない。随所に織り込まれる幅広い雑学・知識も読み応えあり。

    語弊を恐れずに書くと、「銀の檻~」はミステリとして読むには少し優しすぎる(not易しすぎる)、かも。

    ここからシリーズの全てが始まっていくことを踏まえ、全巻読み終えた上でのこの評価ということで。

    しかしながら、何を措いても高里椎奈という人の文章に惚れ込んでしまったのだからこれ以上言うことはないかもしれない。

  • ライトノベルとミステリの融合(あとがきより※この文章のとおりではない)と書いてあるけど確かにそんな感じ。
    新装版ではまさに「ラノベ」な表紙絵になってしまっているが、そんな表紙でなかったら、普通に“講談社のミステリ小説”といえる作品。

  • ライトノベルとミステリの融合(あとがきより※この文章のとおりではない)と書いてあるけど確かにそんな感じ。
    新装版ではまさに「ラノベ」な表紙絵になってしまっているが、そんな表紙でなかったら、普通に“講談社のミステリ小説”といえる作品。

  • 何かの読書の掲示板で見て、読んでみたいなぁ~と思ってた1冊。
    シリーズモノなので、やっぱり他も読みたくなってくるけどもw

    読みやすくて、さらっと読めました。

  • 過去に読んだ本。

    このシリーズが有名になってちょっとしてから、手にとった。

    一読して思った。
    何でもっと早くに読まなかったんだろうと。

    キャラクターがとてもイキイキと描かれている、ミステリ作品だ。

  • このシリーズ好きだ。

    キャラクターもいいし
    雑学がいろいろ入ってて
    楽しい。

  • 10年以上以前のデビュー作。
    デビュー作には、その作家の全てがあるそうですが、他の作品が読めていないので判りません。
    ただ、他の作品を読みたくなる様な気持ちには、なれませんでした。
    しっくりこない点を、再度読み直して考えます。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    賑やかな街の一角に、その店は存在する。燻べたような色の木の板、木の壁、木の天井。まるでそこだけ時に取り残されたかのような―その店。蒼然たる看板に大書された屋号は、『深山木薬店』。優しげな青年と、澄んだ美貌の少年と、元気な男の子の三人が営む薬種店は、だが、極めて特殊な「探偵事務所」で…!?メフィスト賞受賞作。

    ◆ミステリ、妖怪、そして娯楽。
     薬屋探偵妖綺談シリーズ第一作目。(シリーズ完結済、続編有)
     高里椎奈さんに惚れ込んだ記念すべき一冊。
     本棚がわさわさしちゃうので載せませんが、文庫版も出てます。

  • 大好き大好き。
    んが。薬屋さんシリーズは大好きだが、他の作品はイマイチ入り込めない。残念。
    文章やロジックが独特だからか合うのと合わないのの差が激しい。

  • キャラクターの紹介用の物語。ライトノベルだと思えば楽しめると思う

  • 秋、座木さん、リベザルの三人の関係がひたすら素敵なのです!

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