- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061820593
感想・レビュー・書評
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何かの読書の掲示板で見て、読んでみたいなぁ~と思ってた1冊。
シリーズモノなので、やっぱり他も読みたくなってくるけどもw
読みやすくて、さらっと読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
過去に読んだ本。
このシリーズが有名になってちょっとしてから、手にとった。
一読して思った。
何でもっと早くに読まなかったんだろうと。
キャラクターがとてもイキイキと描かれている、ミステリ作品だ。 -
このシリーズ好きだ。
キャラクターもいいし
雑学がいろいろ入ってて
楽しい。 -
10年以上以前のデビュー作。
デビュー作には、その作家の全てがあるそうですが、他の作品が読めていないので判りません。
ただ、他の作品を読みたくなる様な気持ちには、なれませんでした。
しっくりこない点を、再度読み直して考えます。 -
内容(「BOOK」データベースより)
賑やかな街の一角に、その店は存在する。燻べたような色の木の板、木の壁、木の天井。まるでそこだけ時に取り残されたかのような―その店。蒼然たる看板に大書された屋号は、『深山木薬店』。優しげな青年と、澄んだ美貌の少年と、元気な男の子の三人が営む薬種店は、だが、極めて特殊な「探偵事務所」で…!?メフィスト賞受賞作。
◆ミステリ、妖怪、そして娯楽。
薬屋探偵妖綺談シリーズ第一作目。(シリーズ完結済、続編有)
高里椎奈さんに惚れ込んだ記念すべき一冊。
本棚がわさわさしちゃうので載せませんが、文庫版も出てます。 -
秋が素敵。
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キャラクターの紹介用の物語。ライトノベルだと思えば楽しめると思う
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秋、座木さん、リベザルの三人の関係がひたすら素敵なのです!
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意外性も切なさもあるけど、ちょっと物足りない。
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1作目