クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

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著者 : 西尾維新
制作 : take 
  • 講談社 (2002年2月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061822337

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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 人類最強の初恋の発売を機に再読。言わずと知れた戯言シーリズの原点。トリックはいささか強引に感じたが、語り部こと主人公のいーちゃんの独特な言い回しや、登場人物の濃いキャラクターがクセになる。

  • 中学生の時に図書館で借りて読んで、ショックを受けた本です。
    ラストのどんでん返しにもびっくりし、記述トリックに騙され、探偵役に驚きました。
    いーちゃんは自虐的だけど、ものすごく優しくていいひとだと思います。
    玖渚ちゃんとのコンビがとても可愛い。
    充電のシーンなんてもう悶えます。

  • 大学のとき、それまで漫画しか読まなかった自分を小説の世界に引っ張り込んでくれた本。
    この本のおかげで、たくさんの素敵な小説に出会えたといっても過言ではない。
    本当に感謝している。たぶんこれがなければ、今とは違うものを目指していただろう。

  • 西尾維新の記念すべきデビュー作。

    この頃はまだミステリしてたなあ……。


    言葉遊びは秀逸なれど、
    肝心のストーリーとミステリ部分は未熟すぎる。

    投げ出したく衝動と戦い、読み終え、次巻を読みましょう。
    次巻は最高傑作ですから。

  • 西尾維新氏の著。

    ジョジョのDIO小説を書いた方ということで興味を持ち、著作を読んでみた。
    ジャンプの『めだかボックス』の原作者でもあるようだ。

    まず登場する人物たちの個性的なキャラクターがよかった。

    使われている言葉たちにも深くもあり軽くもあるなんともいえない感覚を感じさせられた。

    事件自体の大元のトリックはタイトルからも察せられたので犯人のあたりをつけることはできたが、
    その後に続く小どんでん返しに続くさらなる大どんでん返しにとても驚かされて楽しくなった。

    次作も読んでみようと思う。
    また「物語シリーズ」も。

  • 鴉の濡れ羽島に集められた五人の「天才」。
    そのうちのひとり、玖渚友(くなぎさとも)の付き添いとして、“ぼく”はやってきた。
    そして、事件が起きる。

    きゃ~、西尾維新!ついに読んじゃう!
    ファウストで初めて名前を見てから気になっていた作家さん。
    だいぶ時間が経ちましたが、相変わらず興味はあるので、いよいよ!という心で読みました。

    一個一個の文章がすっきりしている。
    感想も一言で表すのならば、「面白かった!」です。
    『このライトノベルがすごい!2005』(宝島社)で二位にランクインしているこのシリーズ。

    主人公のいーちゃんがけっこう悩める少年というか、人間らしい感じがしていいです。
    友の無邪気なキャラクターも可愛くて良かったです。

  • 西尾維新の入門編にして完成形…とまではいかないにしても西尾維新という小説家の要素をほぼ全て感じ取ることができる。クビキリサイクルが肌に合わない人は西尾作品は大抵読めないにではないだろうか。逆にハマる人はとことんハマる。言葉遊びで転がりながら進む会話。まずは是非読んでもらいたい。

  • 西尾維新のミステリ風な小説。
    でも、これってミステリの展開としては正直どうなんだろ……と思いました。
    天才だから、ってことで何でもありなんでしょうか(笑

  • 始めも始め。

    物語はここから転がりだす。

  • 独特の言い回しなどで読みつかえるのが癪だが気にせず流せるようになれば面白いミステリーだと思った。

  • 初☆西尾維新。
    孤島、天才、金持ち、そして首なし死体と来て、
    森博嗣を連想するのは私だけだろうか?


    それでも、
    森は森、西尾は西尾として(呼び捨てでごめんなさい。ゴロの都合上)
    それぞれを楽しめばいいだけの話。


    トリックを解こうというよりも
    世界観や物語を楽しもうということをメインに読んでいたのだけど
    どうしてもアニメを想起してしまう。
    イラストのインパクトが強いからかな。
    嫌いではないけれど。


    いちばん謎なのは、いーちゃんが何者なのかということ。
    いーちゃんは結局天才なのか?凡人なのか?


    玖渚はなぜあんなにいーちゃんになついているのか?


    物語はまだまだ序盤ということか。

  • 活字中毒及び中二病になった切欠の本。人生を左右したといっても過言ではない。考え方とか特に影響されたような気がする。あんな思春期に読んでよかったのかは今も謎である。

  • 西尾維新、西尾維新!
    西尾維新とくれば「戯言シリーズ」!
    その戯言シリーズの記念すべき1作目、クビキリサイクルです。
    殺人事件に鮮やかなどんでん返し、
    更にはかわいいメイドさんの登場あり、戯言あり!
    もう普通のミステリーじゃあ物足りないっ! という方にお勧め!!

    -----------------------------------------

    この作品を初めて読んだ時、面白くてページをめくる手が止まりませんでした。
    出てくるキャラクターも個性的で飽きません。
    もう名前からして相当濃いです…。
    でも、なぜか主人公の名前だけは明かされない、という不思議。

    この1作を読めば、残りの西尾作品も
    すべて読みたくなること間違いなしっ!
    出番は結構遅めですが、出夢くんが個人的にかなりツボです…!!

  • 私の人生を変えた一冊。

  • 感動するくらい戯言。そんな話が大好きだ。

  • 【あらすじ(Amazonより)】

    絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする!工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を“証明終了”できるのか?新青春エンタの傑作、ここに誕生!

  • 西尾維新のはじまり 戯言シリーズも人間シリーズも中学の時に全部読んだけど、今読み返そうと思っても無理な気がするな~。人間試験が一番好き!いーちゃん、きらい!

  • 中高生の頃に読めば面白かったかも。回りくどすぎてうんざりするのと厨二病すぎるので読むのつらめだった。

  • 絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする!工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を“証明終了”できるのか?新青春エンタの傑作、ここに誕生!第23回メフィスト賞受賞作。,"孤島×密室×首なし死体の連鎖は止まらない。




    財閥の令嬢は5人の天才女性を島に招待した。


    そこで一人の天才が首なし死体となってしまう。


    工学の天才美少女「青色サヴァン」と付き添い人「いーちゃん」


    は「天才」の凶行をQED(証明終了)できるのか?


    読者よ!!忘れるな!!


    凶行を行っているのは天才なのだ!!






    すげーラストすげー!


    おもしょかったー☆☆


    なぜ全員女の子!?みたいな疑問はあったんですけど


    なんの伏線にもならなかったよ!?




    科学の天才・世界最高知能  七寓人


    園山赤音。


    絵画の天才・スタンスを持たない絵描き


    伊吹かなみ


    その付添い人


    逆木深夜


    工学の天才・青色サヴァン技術者


    玖渚友


    その付添い人


    いーちゃん


    占術の天才・超能力者


    姫菜真姫


    料理の天才・絶対味覚


    佐代野弥生


    島の持ち主


    赤神イリヤ


    双子メイドとその妹メイドとメイド長。


    ・・・・。


    これすっごい面白いんだって!!(しつこい)


    離れ小島で、一人が首なし死体になってしまう。


    場所は完全な密室。


    それを友といーちゃんが犯人探しをしていくんですよ。


    赤神イリヤの過去とか、怪しさ大爆発なメイドさんとか


    謎はいっぱいあって全部解決されていないような気がするんですけど、たぶんもう一回読んだら解決するんだと思います(私のあたまじゃついてくのがむつかしねぇー)


    まるでシャーロックホー○ズとか、名探偵コ○ンを読んでいるような気分で読めて、ちゃくちゃくと解決されていってフーン、おもしろかったなぁと思いながら、後日談「まっかなおとぎばなし」を読んで




    「うぇーーーー」






    みたいな?


    そうなんです!


    ただの殺人事件じゃないんです!!


    容疑者のほとんどは天才なんです!!


    これをふまえてお読みくださればまた別の世界が訪れたりはしないけど。


    (なんだそれ)




    哀川さん重要ジャン!!!!

  • ≪読書会紹介図書 2016.3.1≫
    テーマ:いちばん衝撃を受けた本

    【所在・貸出状況を見る】
    http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=11530076

  • キャラも構成も好みじゃないけどスタイルは良い

  • 戯言シリーズ一作目。
    暇なときにでもどぞ。

  • 「クビキリサイクル」というタイトルそのままの内容。まだミステリしている戯言シリーズ第1作。名前のないあの人が一番のお気に入りキャラクターかもしれない。

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クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)の作品紹介

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が"科学・絵画・料理・占術・工学"、五人の「天才」女性を招待した瞬間、"孤島×密室×首なし死体"の連鎖がスタートする!工学の天才美少女、「青色サヴァン」こと玖渚友とその冴えない友人、「戯言遣い」いーちゃんは、「天才」の凶行を"証明終了"できるのか?新青春エンタの傑作、ここに誕生!第23回メフィスト賞受賞作。

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)はこんな本です

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