クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

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著者 : 西尾維新
制作 : take 
  • 講談社 (2002年8月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061822672

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クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 再読。前2作品に比べて今作はミステリー要素が希薄で、ほぼ学園異能バトルもの。
    何もかもが異常な澄百合学園での騒動に半ば無理矢理巻き込まれることとなった戯言遣いの立ち回りと、敵だけでなく味方までも欺こうとする姫ちゃんの駆け引き、そして哀川潤の痛快さが面白い。

  • 前二作はミステリーの見せ場がありましたが、本作はミステリーは二の次で、侵入者を排除すべく、刺客と主人公の攻防戦がメインのバトル小説という感じでした。バトルの描写は抽象的な表現が多く、正直言って面白くなかったです。
    また、トリックが馬鹿馬鹿しいです。第一、現在普及しているシステムでは、これは出来ないようになっていると思います。犯人もかなり早い段階からバレバレでした。
    結局、著者は本作では何をテーマに描きたかったのか良く解りませんでした。

  • 姫ちゃんの言い間違いはホント面白い♪

    今回のいーちゃんはスゴクかっこよかった

  • わ~ん、友が出てないよ。しくしく。
    と思って読み始めたのですが、ここで哀川潤の魅力に気づきました(笑)
    か、かっこよすぎます潤さん!!
    そしていーちゃんの激しくなってきてると思われるツッコミ&戯言が良い。
    「読む」のが「面白い」と思える本。

  • 戯言シリーズの中で一番好きなキャラ「策士」萩原子荻が出る話。
    あっさり死ぬけどw

    「ジグザグ」っていう二つ名もそうだけどなんともカッコ良くて、厨二心をくすぐる。
    紫木一姫もバーサーカーじゃなくて、理性があるようなキャラにすれば最強に近い能力持ってると思うんだけどなあ。
    まあそういういいキャラをあっさり殺すのが西尾さんか。

  • 「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」「救い出すって…まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を“首吊高校”に潜入した「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれるー。新青春エンタの真打ち、「戯言シリーズ」。,"この話は零崎シリーズを読んだ後に読んだんですね。
    『えー!!』


    零崎シリーズの冒頭で死んだように眠っていた紫木一姫が!!
    高校一年生になった玉藻ちゃん殺しちゃったんだけど・・・!?
    萩さんも死んだ・・・。


    どっ、どういう。

    つか、零崎さんの物語
    過去の話ですが、書かれたのはだいぶ後でしょ。


    ほんまにあっけなく二人のこと殺しちゃってさぁ

    絶対に後悔しただろね。

    玉藻ちゃんなんて絶対に死なないと思ったのに三巻であっさり一姫に殺されてるし。。。。



    もっと読みたくなってきたな。。。

  • シリーズ第三作目。薄いぞ(物理的に)。

    これは何だろう。ミステリでは、無い。
    犯人を隠す気も、そもそも謎らしい謎も無い。
    もっとバトル的な何か。

    一作目と二作目は独立したミステリとして読めば面白いところがあったけど、そこだけ無くなった感じ。
    つまり、面白いかどうかで言えば、うん、別に面白くは無いかな。

  • 戯言シリーズ第三弾。

  • いつもの西尾節に、女装するいーちゃん。それだけです。

  • 何度も何度も戯言シリーズを読み返してるけど、これを一番最初に読んだときの感情はもう僕にはないことを突きつけられる

    一番最初や二度目や三度目
    死にたかった僕にはとても刹那的で蠱惑的で魅力的なこのシリーズが刺さったよ
    辛かった
    死にたいと思う気持ちがこのシリーズには確かにあった
    ネコソギロジカルでそれは一変しちゃったけど
    それがとても寂しかったけど

    今の僕にはこのシリーズは刺さらない
    ただ、昔の僕を可哀想に思うだけだ
    あの一言一言にどれだけ頷いたかを思い出すだけ

    維新さんもシリーズ当初と最後には違う気持ちだったんだろうな
    昔はわからなかったけど今ならわかるよ

    死にたい人は読んじゃいけない
    引っ張られるから
    読んだ人は発狂すると言う『ドグラマグラ』だけど、きっと同じくらいこのシリーズは危ない

  • 一言で言うと、西尾維新だなあ

    スピード感のある展開
    娯楽、暇つぶしにもってこい

  • 魅力的なキャラが一瞬にして……。
    西尾維新のすごさってココにあると思う。

  • 一気に空気が変わった三作目。

    総評
    「戯言シリーズ」を全て見終わって感じたのが、ミステリーを重視している作品と、アクションを重視している作品がある事だと思います。
    (バランスを取っている作品は逆にないのでは?)
    過去二作が前者なら、この作品は明らかに後者です。
    バトル・バトル・バトルです。だからこその、この作品の短さかなと感じました。
    感覚がのちに出てくる「人間シリーズ」に近いです。
    もし過去二作がお気に入りなら、多少受け入れにくい部分もあると思いました。

  •  きみの目的を破綻させてあげる。きみの意図を、破断させてあげる。想いも望みも願いも祈りも、まとめて破散させてあげようじゃないか。
    (P.147)


    「胸を張れ、背筋を伸ばせ、自分を誇れ、敵に吼えろ俯くな! 諦めんな見限るなてめえで勝手に終わらせんな! 同情されてーんかガキども! 媚びんな気持ち悪い懐いてくんな、動物かてめーら!自己陶酔に他人を巻き込むな、悩みたきゃ勝手に悩んでろ、相談すんなお前らみてーな変なんの気持ちなんかわかるか! 傷舐めあってんじゃねえぞ妥協すんな! 簡単に否定すんな! 難解な肯定すんな! 他のことなんかどうでもいいから、自分のことだけは自分で決めろ!」
    (P.157)

  • 今回は、女子校潜入という内容でした。
    その中で、起きる事件の数々…。
    正直黒幕が全く予想出来ませんでした。
    最後は、まさかの展開で驚かされるばかりでした。

  • 「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」「救い出すって…まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を“首吊高校”に潜入した「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる―。新青春エンタの真打ち、「戯言シリーズ」第3弾! 本編が封印された「密室本」。

  • 戯言シリーズ?
    ミステリというかバトルもの化してきた。

  • 設定、展開ともに首を捻る残虐アクション小説?相変わらずひねくれた理屈っぽい「ぼく」と完璧請負人哀川がコンビ?を組んでの殺人ドラマ。好みの女性が現れても、あっさり死んでしまいます(泣)まぁ、姫ちゃんの言葉遊びは物語シリーズに似て面白かったけど・・「ぼく」って自身の伏線、謎を散りばめて読者がシリーズを途中で降りないようにしてる気が・・しかし、やっぱり、まともな登場人物っていないんだろうなぁ~

  • ミステリから能力バトル小説に移行な感じ。いーちゃんの女装と本名に迫る話(ちが)。ミステリではなく犯人の想像はついたのだけど、結局密室の手段については分からなかったな。実際問題、本名は何なんだろ?小萩ちゃんとか良いキャラを使い捨てるのが勿体ないなー、可愛いのに。

  • 初・西尾作品。当時は引き込まれた

  • 戯言3冊目。このあたりからミステリ要素がぐんと減ってくる。とりあえずいーちゃんの女装がかわいいから☆3つ。

  • ジグザグ。
    配線も、行動も、現象も、技も。
    ジグザグした、噛み合ない、けれど絡まった、話。

  • 戯言シリーズ三作目、子荻ちゃんが可愛い。
    「正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってご覧に入れましょう」

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「紫木一姫って生徒を学園から救い出すのが、今回のあたしのお仕事」「救い出すって…まるで学園がその娘を拘禁してるみたいな言い方ですね」人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って私立澄百合学園、またの名を"首吊高校"に潜入した「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"は恐るべき殺戮の嵐に巻き込まれる-。新青春エンタの真打ち、「戯言シリーズ」。

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