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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「どんな理由なら、人を二人、殺せるかね。二億人くらいになっちゃあ、正義やら平和やらの看板を掲げなければ、殺せないだろうがな。同じことだし、俺にとっちゃ、これで十分だが」
― 374ページ -
「《死なない》っていうのは──誰とも、何とも、関係しないっていう意味よ」
― 208ページ -
俺は人間が好きだ。俺は人間が好きだ。俺は人間を愛している。俺は、そう言い続けなければならないんだ。真実がどうであれ、虚構がどちらであれ、俺はそういい続けなければならない。そうしないと俺は、きっと人間を嫌いになってしまうだろう。
人間を、嫌いに。
そうしないと俺は、きっと人間を憎んでしまうだろう。それは、俺はそれだけは避けたいのさ。普段から人を好きでいる努力をしないと――本当に好きな相手が現れたとき、俺はきっとそいつを殺してしまう。
― 161ページ
みんなの感想・レビュー・書評
五章からは最後まではあっという間。姫ちゃん好きだなぁ。崩子ちゃんも可愛いなぁ。はあああああ(´-`)ああああ
面白い掛け合いがいっぱいあって、西尾さんのセンスに脱帽。
文章がとにかく「面白い」。
あとキャラそれぞれの個性があそこまではっきりわかってるのってすごい。
濃すぎるキャラがあんなにいっぱいるってすごい。
そのネタの多さがすごい。
いきなり重要(だと思っていた)キャラが死んだのにはびっくりです。
ええ!?ホントにここで死んじゃうの!?って。
戯言は色々な意味で「王道」をいってなくて、それが魅力。
出澄くんが結構好きです。
カツクラ見るまで表紙の仕掛けに気づきませんでした。
人外バトルを自称する小説だけあってもはやミステリーとしての原型をとどめていない。どんなテンションでこれを読了したのか思い出せない。ネコソギラジカル下巻まで同じ感想なので割愛。
西尾維新エンジン全開! という風に感じました。
本領発揮した西尾作品。まあ人が死ぬ死ぬ。「あのキャラは殺すなよ絶対だぞ……」と恐る恐るページをめくると、西尾先生の「だが断る」が発動。すごく……ジョジョいです……。
匂宮兄妹はいいキャラだと思います。人間シリーズでも活躍します(主に出夢ですが)し。
そして前回サイコロジカル下巻に続き、今回もメガネっ娘が表紙! ヒャッハー!!
妹とこの本の話をしていたら、「さっきから姫ちゃん姫ちゃん言い過ぎ」と指摘されました。あれ?子荻ちゃん派なのに。
前にも書いたけど登場人物が亡くなりすぎている。好きなキャラクターがお亡くなりになるのは遣る瀬無い。
木賀峰助教授の強引な誘いと金銭的な誘惑に負けて、思いがけなく同居中の春日井春日や哀川潤推薦のボディガード紫木一姫とともに怪しげなモニターとして山奥の研究所に向かう「ぼく」。そこで行われているのは死なない研究。現れた少女・円朽葉。春日井春日が拾ってきた行き倒れの少女・匂宮理澄。波乱含みの人間が勢揃いして終わった一日の後。目覚めた僕の前には惨劇が静かに待っていた。 理澄の双子の兄・出夢。怪しさ満... 続きを読む »
戯言シリーズ、殺し名の序列一位である匂宮の兄妹のお話。
最終巻への道筋がうっすらと見え始める巻かと思います。
相も変わらず超人が出ます、それも最強クラス!
その一撃、まさに最凶?!
少しの鬱展開と微かなミステリーがあります。
大筋への展開とお気に入りの狐さんがいるので、個人的には結構気に入ってる巻です。

戯言シリーズで一番好きな作品。
序盤のキャラ同士の掛け合い、緩い展開が一転する中盤、主人公の挫折と堕落、アパート住人の熱い説得と主人公の復活、ラストバトル。
ひと通りの要素が詰まっている。
エン...






