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みんなの感想・レビュー・書評
最近なぜか密室系のものばかり読んでいる。 特に意図して買ってはいないのだが…。 イメージとしては「そして誰もいなくなった」+「CUBE(映画)」という感じ。 2つの館に連れてこられた各7人の男女が、自分達が犠牲者&探偵役となって犯人を当てていく。 普通の密室ものならこれで終わりだけどこの作品の趣向として2つの館を争わせる。 それぞれの館で個別に殺人が進行し、相手のチーム... 続きを読む »
「インシテミル」に近い感じ。こういう設定は嫌いじゃないんですが、これはちょっと残念。トリックが「え、これだけ」というのもありますが、とにかく文章が残念。この手の作品は一気に読ませるのが大事だと思うのですが、途中に投げ出したくなるくらいの読みづらさでした。
殺人ゲーム。そもそも素材があまり好きじゃない。
「あー、こんな感じのトリックかなー」と思ったら、マジでそれだった。おいおい良いのかよって逆に焦った。
やってること結構面白いのにな。登場人物とか書き方次第でまだまだ面白くなったと思うけどな。
メフィスト賞とったんだね。うーん。
皆さんの評価は随分低いようですね…。
先にドラマ(柏原崇&綾瀬はるか)を見てから読んだら、ドラマより全然面白かったというのもあるかもしれませんが、純粋に面白い作品だと思います。
許さん。
デスゲームでもこれは無い。
わかりやすいトリック、なのはまあいいや。あんまし複雑にして、読者がついていけないのもあれだから。
命かかってるのに、登場人物達は何の対策も打たず、さ~て寝るか寝るか~、な状況があり得ない。もっと全力で挑めよ。
もう一方の館も登場人物がわからんで、感情移入しにくい。
定番とはいえ、謎の組織が謎のままで済ますのはどうなんだ?
設定が結構好きな作品。ある程度予想はついたけれどハラハラさせられた。
でも、登場人物が好きになれない。冬の方の最後はひどい…
不評は承知で読んだ。 そんな自分の感想「論外」。 まず、わけもわからず見知らぬ場所へ連れてこられた善男善女であるはずの登場人物たちの反応が、あまりにもおかしい。 開かない玄関ドアからわずかに見た外界に、日本ではありえない熱帯の鳥→知らない間にアフリカかアマゾンに連れ出されてしまった! たとえここから脱出できたって、そう簡単には帰れないじゃん。どうしよう!? …そんなわけがない。 常識的なおとな... 続きを読む »
後半早!主人公が変に自信家でうざかった。何故急にトリックがわかったのか。読み手に対してヒントはもう少し前に提示しておくべき。これちゃんと終わるの?と思いながらも残りページ数はどんどん減っていき…あと20ページしかないけど!?ってなった頃にようやく主人公がトリックに気づく。それからはもう読み手置いてきぼり。登場人物たちも誰一人として本気で怖がっていないし。緊張感なし。人が死んだのに普通に解散して普通にそれぞれの部屋へ戻っていく。疑心暗鬼も軽い。そして文章力なさすぎて読みにくい。早稲田出身とは思えない素人の文にイライラ。読んでて「怖い!」と思える小説って本当に少ない。
見覚えのない部屋で目を覚ました会社員の『駒形』。そこは外部と遮断された建物で、同じような状況で七人の人間が集められていた。状況が掴めない彼らへ『主催者』と名乗る人物から連絡が入る。それはここと、もう一つの同じ条件下にある二つの館で起こる殺人事件の犯人を当てろというものだった。負ければ死が待っている。そして被害者となるのもこの中の人間・・・命をかけたサバイバルゲームが始まった。 突然不条理... 続きを読む »
とても面白い設定で引き込まれました。
途中ぞくぞくっとするような誰だかわからない犯人への恐怖は
とてもよかったです。
しかし最後が少し残念だなと思いました。
なぜこのゲームを誰がおこなったのかなど
もう少しこのゲームの真髄を知りたかったです。
第30回メフィスト賞受賞作ということ。
貴志祐介さんが解説を書いているという事で読んでみました。
目が覚めると奇妙な建物に幽閉されていた7人の男女。
主催者を名乗るものの話では、どこか別の場所にも同じ状況の建物に同じように男女7人がいるという。
そしてそれぞれの場所で殺人事件が行われる。
両建物の人間に課されるのは、互いに連絡を取り合いながらその両建物の犯人を推理し特定すること。
先に当てた方が勝利。敗者達には死が待っている。
コンセプトは良かったのですが、構成などがイマイチ。
もう少し心理戦のような展開が広げられたら面白かったと思います。
貴志祐介さんが解説を書いているのは、貴志さんのあの作品とストーリーが似ているからでしょう。
完全に「推理ゲーム」の世界。こんなゲーム……放り込まれたくないわ。ロマンス部分がどうもとってつけたようにも思えるんだけど、まあいいか。
メインのトリックはわかったのだけれど、「ヒント」の意味は解けなかった~。なるほどねえ、と納得。個人的にはこの部分が一番好きだったり。
しかしこれじゃ……「夏の館」と「冬の館」、公平じゃあないと思うんだけどな。結果的にはアレだったんだけどね。
B+
主催者によって館×2に拉致られた集団で殺人犯は誰かを当てるゲーム。
なかなか良いね。
久々に王道館もの読んだ。
ただ人々のパニック的行動が少ないなぁと。その上でのお互い+主催者への駆け引き欲しかった。
題材は良かったから主催者の空気っぷりが勿体ない。
結構説明部分が長くて.最初飽きそうだったけど.おもろかった☆
途中まじで怖かったけどね 苦笑
一気に読んじゃうねー。
解決したら.すーーーっきり♪
デビュー作。
文章は読みやすいけど、色々失敗しています。
とりあえず動機が不明。
そしてトリックも意味不明。(不可能という意味ではなく)
「箱の中の天国と地獄」も筆力が不足している部分があると思ったけど、これに比べればずいぶん進化してたんだな。うん。







