ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 4535
感想 : 270
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061823938

感想・レビュー・書評

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  • 十三階段の人々がいろいろと哀れ
    名前しか出てこなかったり直ぐ死んじゃったり
    ノイズ君といーちゃんのとこはもっと多くやって欲しいとこだったけど人識くんの再登場でまた絡んでくるのでそっちは面白い

  • 08.03.21

  • 最終巻までの秒読みは始まった!!戯言シリーズ第七弾!!

    この辺になるともうミステリ要素はあんまり無い、キャラ小説になっています。
    だがそれがいいんじゃねーか!!

  • 戯言シリーズで今のところ最もゾクゾクした。
    小唄さんが一番好きかも。

  • 最後がはじまった巻。十三階段。闇口、石凪の兄妹。橙なる種。今までの事は全て前座みたいなものだったのかなと思うような、始まりの巻。

  • 潤さんかっこいい!

  • この巻の崩子がいっちゃんすきだ・・・!なんてかわいい子・・・!

  • シリーズ終盤になって、急に面白くなってきました!

  • 表紙に驚いたなぁ・・・

  • 結末へ向けスタートする運命。

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著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中!

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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