- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823938
感想・レビュー・書評
-
十三階段の人々がいろいろと哀れ
名前しか出てこなかったり直ぐ死んじゃったり
ノイズ君といーちゃんのとこはもっと多くやって欲しいとこだったけど人識くんの再登場でまた絡んでくるのでそっちは面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
08.03.21
-
最終巻までの秒読みは始まった!!戯言シリーズ第七弾!!
この辺になるともうミステリ要素はあんまり無い、キャラ小説になっています。
だがそれがいいんじゃねーか!! -
戯言シリーズで今のところ最もゾクゾクした。
小唄さんが一番好きかも。 -
最後がはじまった巻。十三階段。闇口、石凪の兄妹。橙なる種。今までの事は全て前座みたいなものだったのかなと思うような、始まりの巻。
-
潤さんかっこいい!
-
この巻の崩子がいっちゃんすきだ・・・!なんてかわいい子・・・!
-
シリーズ終盤になって、急に面白くなってきました!
-
表紙に驚いたなぁ・・・
-
結末へ向けスタートする運命。