- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061824027
感想・レビュー・書評
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小説
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虹北恭助シリーズ完結!!
完全なハッピーエンドで良いね(((^-^)))
他のはやみねさんの作品より、のほほん感が強い!初期の作品だからかな??
他のも全部読破したい~ -
中学生編を読んだ後、ずいぶんと長い間読んでいなかったのですが、ご無沙汰だったにも関わらずすぐに楽しい世界に引き込まれました。
響子ちゃんはかわいくて、恭助は相変わらずマイペースで、そしていつの間にか居候として増えた仲間・真衛門さんはいろいろな意味で最強です(笑)姉さんかむりに割烹着のドイツ人を想像して、似合うのかなーと楽しい気持ちになりました。
はやみねさんの話はやはりテンポが良くて、楽しく読めてしまいます。 -
何故表紙絵の人変わったし
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小学生の時だから…2004年くらい。全シリーズ。これも子どもっぽいと言われるかもしれないけれど結局好き。
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あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!恋のライバル(?)から出された推理問題。姿が見えないストーカー。ミステリ研究会に残された暗号。突然、人が消える城。そして怪盗Xからの犯行予告。次々起きる謎に美少女高校生・野村響子をワトソン役に、虹北恭助の推理が冴える!はやみねかおるのミステリ魂がいっぱいの一冊。
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美絵留が出てくるとむちゃくちゃなってきて面白い。(沢田くんも)1番ぐらいによかった。
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少年少女・新本格ミステリ、だそうです。
短編5作。
読みやすい。ミステリ部分がチャチではありますが、ジュブナイル好きの方には良いかも。
キャラがうるさい感はあるけど。漫画の原作らしいので、そのせいかもしれない。