虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)

  • 454人登録
  • 3.44評価
    • (36)
    • (52)
    • (142)
    • (13)
    • (2)
  • 44レビュー
著者 : 高里椎奈
制作 : ミギー 
  • 講談社 (2005年6月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824348

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
高里 椎奈
有効な右矢印 無効な右矢印

虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 今回はそんなに面白くなかったな.
    謎が渦巻きすぎてて.
    今後どういう展開になるんでしょうかね.

  • フェンネル大陸シリーズ3冊目。
    誘拐されたソルド王を探してパラクレスへ。
    そこで明かされるソルド王とパラクレスの運命が切ないです。

  • 最初から最後まで、クドラがいとおしくてたまらなかった。

  • フェンネル大陸シリーズ第3弾です。
    ソルド王国の王奪還のため、北の国パラクレスへ向かったフェンたち。
    しかし、本当の王とは誰なのか……。

    王とは何か。絶対的な強さとは何か。
    そんなことを考えながら読んでいた気がします。
    一般市民故、隠された真実の存在すら知らない。
    別に知らなくてもいい、または知らない方が幸せであったとしても、その存在を知る誰かがいてほしいと思いました。

  • 王者の正体?にはびっくり。

  • 偽王伝?あれれ、どういう展開になっていくんだろ~??

  • 衝撃のソルド八世王誘拐から一月―王を捜すため入国したパラクレスでフェンベルクは思わぬものに遭遇する!
    恐ろしいほどに王に似た男・クドラ、彼女を襲う女・ベルテ、隠れて建つ謎の研究所。
    この奇妙な謎と王の誘拐に関係はあるのか?
    そして命を狙われたフェンの運命は?
    謎が渦巻く、王道ファンタジー第3弾。

  • フェンの前にいつも現れるサチが一体何者なのかすごく気になる。
    一体誰をさがしてるんだろ…?
    なんだかアシュレイがかっこよく見えた。
    今後、物語がどう展開していくのか気になる。

  • エピローグがこれまでと違う感じ。これから先も語られないだろうけど、そのキャラには欠かせないエピソード、みたいなのは、これからも出てくるのかなーいろいろ、どのキャラも語られてないところ多そう~

  • フェンベルクのけなげな旅が気になり、読み進めました。
    おもしろい

  • 時々状況がよくわからなくなるのがネックなのですが、今のところのんびり楽しんで読んでます。

  • 誘拐されたソルド王を連れ戻すため、フェン一行は長年鎖国状態にあったパラクレスへと入国する。そこで見つけたのは、王とそっくりなのに雰囲気がまったく違う人物だった。

    結局クドラの望みは、彼が消えることと自分が消えることのどっちだったんだろう…。

  • 2010/05/10 読了。

    図書館感謝。

  • シリーズ第3弾。謎の多い国パラクレスへ向うフェンたち。そこで目の当たりにする真実とは?

  • 王を探す旅の末に思いもよらぬ真実が・・・

    読了日:2006.06.11
    分 類:中編
    ページ:226P
    値 段:840円
    発行日:2005年6月発行
    出版社:講談社ノベルス
    評 定:★★+


    ●作品データ●
    ----------------------------
    主人公:フェンベルク
    語り口:3人称
    ジャンル:ファンタジー
    対 象:ヤングアダルト向け
    雰囲気:やや暗めの王道
    結 末:一件落着
    イラスト:ミギー
    ブックデザイン:熊谷 博人
    カバーデザイン:斉藤 昭 (Veia)
    ----------------------------

    ---【100字紹介】---------------
    衝撃のソルド八世王誘拐から一月。
    王を捜すため入国したパラクレスで、
    フェンベルクは恐ろしいほどに王に似た男に遭遇する。
    しかし、彼女は命を狙われて・・・?
    本当に彼は八世王なのか?
    謎が渦巻くシリーズ第3弾!
    ---------------------------------

    フェンネル大陸シリーズの第3作。シリーズが巻を重ねてきて、ようやくキャラも落ち着いてきたでしょうか?

    以下、続きものなので、2作までのネタばれを僅かに含みます。未読の方はご用心。

    時間は、前作のソルド八世王誘拐からひとつき後です。もちろん、お話の舞台はソルド王を誘拐したと思われるパラクレスという、新登場の国です。鎖国中であり、他国と国交のないこの謎に包まれた国で、一体、何が起こっていて、そしてフェンの身には何が起こるでしょうか。

    他の高里椎奈作品ではおなじみですが、主人公以外にも「悟る」ことになる主要キャラがいます。主に心情が描かれる中心人物ですね。前作でいうところのシルフィード兄弟のようなものです。今回は、本編のあとにおまけつき!?の状態。そのあたりは目次を見れば一目瞭然なのですが、エピローグのあとに、某人物の名前の章が…。本作を読まないと「誰、これ?」かもしれませんが、きっと最後まで辿り着くと、もうひとつのストーリーを垣間見て、物語の余韻に浸れること請け合いです。

    前作では設定の甘さがやや気になりましたが、今回は…、もういいや、って(苦笑)。エンターテイメントですから、細かいことは言いっこなし。と言っても、ほんとにエンターテイメントか?…という疑惑が起こる程度にシリアスです。全体にどこか陰を背負ったファンタジーですね。

    前作の事件はほぼ、片付いた感があります。しかしその行方は…。次作以降の展開が微妙に読めないところに期待がかかります。


    ●菜の花の独断と偏見による評定●
    ---------------------------------
    文章・描写 :★★★
    展開・結末 :★★
    キャラクタ :★★★
    独 自 性 :★★
    読 後 感 :★★
    ---------------------------------

    菜の花の一押しキャラ…サチ

    「ただいまっ」
    「・・・遅かったな」
    (フェンベルク&テオ)

  • 面白いんだろう。
    ただ、読み手の問題から、この話はここで終わる。
    ネット小説っぽい文体だったな。

  • フェンネル大陸 偽王伝 3作目。

  • 読んだ本。
    偽王伝シリーズ第3巻。

  • テーマは、まさしく「虚空」
    たとえ自身が虚空なる存在であろうとも、それでも抗い続ける男の物語。
    空っぽのハズなのに、そこに確かにある憎しみや怒りの心。その矛盾。

    『フェンネル大陸 偽王伝』第3巻は、北国パラクレスの物語。

  • 3巻目。
    サチがやっぱりかっこいい、いいヤツなんですが、何者なんだろう。
    アシュレイが前巻よりも好きになりました。周りがかっこいい男ばかりだ・・・!

  • ソルドの王の意外な秘密があり、
    それがとても以外で、興味深かったので面白かったです。

  • 1冊完結で続くと思っていたら、2巻の事件が続いてます。
    終わったと思ったらまた問題発生…という感じで。
    1回1回事件は終わってるので、続きは?! という
    ジレンマに惑わされることがないのが、いい所ですw

  • 3/13 再読。ベルテがいとおしい。

全44件中 1 - 25件を表示

虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

虚空の王者 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする