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みんなの感想・レビュー・書評
森博嗣流「嵐の山荘」モノ。
あの落とし方は非常に森博嗣らしい。
そういった点では、このGシリーズは、
ミステリィでありながら、とてもアンチ的だなぁと思う。
前2作と同じくシンプルなつくり。
無駄なものが削ぎ落とされていて読みやすいし、
それでいて決して薄味というわけでもない。
あの“天才”の姿がさらに濃く物語に影を落とし始め、
これからの展開がさらに楽しみになるお話。
「騙されたなあ」
Gシリーズ第3作。
久々に犀川先生の推理です。相変わらずでした。
今回は「吹雪の山荘」シチュエーションなのですが
加部谷がそれを口にしても山吹には全く通じません。
その辺の温度差がなんとも笑えます。
そして睦子叔母さまも登場。
相変わらずでなんだか嬉しかったです。
いつも思うのですが実は睦子叔母さまが一番最強なのではないでしょうか(笑)
西ノ園と犀川の出番が少ない、結局犯人が誰かわからない、ミステリーも物足りない。これ一冊で完結、というよりシリーズvs真賀田博士の中の一冊、という感じ。
一話完結と言うわけではなくて、なんか大きな流れなのかな。四季の話はちゃんと読んでないので、面白さ半減なのかも。萌絵のおば様が、大変かっこよかったです。
森林の中に佇立する“伽羅離館”。“超能力者”神居静哉の別荘であるこの洋館を、7名の人物が訪れた。雷鳴、閉ざされた扉、つながらない電話、晩餐の後に起きる密室殺人。被害者が殺される直前に聴いていたラジオドラマは『τになるまで待って』。“ミステリー”に森ミステリィが挑む、絶好調Gシリーズ第3弾。
あの四季博士やNMIを調査するために面々が出向いた屋敷は超能力者を教祖としている団体の建物だった。
久々の?館もの。
海月と犀川ついに遭遇!
(2007年01月04日読了)
手品的なトリック。
外部でみてた人しかわからない。最初は海月と最後は犀川先生と。
このシリーズはもやっと感が毎回残るが、やはり森博嗣氏の安定感は読んでて気持ちがいい。
読み落としたか。なんで机の上のペンが動いたか、色がわかったかが疑問。海月くんの解説を読み直さなければ。
前回、θ読んだの何時だろうとブクログを検索したが日付がなかった。意外に不便。τの中身は期待した程ではなかったが、取り敢えずGシリーズ完読を目指すのみ。
Gシリーズというらしいです。3作目。
あっけなく終わってしまった。ミステリ?というよりこのシリーズ全編とおしての「VS四季」の長編小説と読めばいいのかしら。。
Gシリーズ3作め。
海月くんのキャラ好きです。犀川助教授がでてくるとテンション上がります。読みやすいです。しかし、全体的にアッサリしすぎてる感がある。
「思考というのは、既に知っていることによって限定され、不自由になる」
Gシリーズ第三弾。
赤柳の資料調査を手伝うために、加部谷たちは山奥の別荘を訪れる。
別荘に住むのは、「超能力者」の神居静哉と、感情の乏しいメイドたち。
何者かによって出入り口が塞がれ、密室状態となった別荘で、殺人事件が発生する。
密室のトリックは、後からやってきた犀川がさらっと解決。
萌絵と睦子のやりとりが好き。どうも加部谷より萌絵の存在感が大きいような。
消化不良感が否めない。続編での解決編があることが確定している映画のような、投げっぱなし感とでも言うべきか。まぁそのへんはタイトル通りって事で。
真賀田四季が出てきてS&Mシリーズとの繋がりが気になる。
ただ、この本自体の話は割とさっぱりしててちょっと物足りなかったかも。。
ミステリーとしては、個人的に物足りない感じの森作品ですが、
シリーズ三作目で、このGシリーズの虜です。すっかり。
MNIって?真賀田四季って何者なのか?
謎解き自体よりも動機についてはさほど重要なものではないと言う感じなので了解していたのですが、動機以上のことすら明かされないとは…と思いましたが、まぁいいかと言う感じです。
謎解きも面白かったのですが、今作は加部谷と対する時の海月と山吹の態度や反応が一番の読みどころでした。
加部谷の問いかけにきちんと反応する海月君の態度にはにやにやで、加部谷に対する山吹の態度にもにやにや。
萌絵に巻き込まれ引きずり込まれる犀川先生にもにやにや(笑)。
それにしてもますます探偵・赤柳さんの正体が気になります。
でもって、やっぱり睦子おばさまはやはり素敵です。
そして、ますますもってあの人の存在が色濃くなってきてさらにわくわく。
なんか、解決がスピーディーでしたね・・・。
事件自体は、若干物足りない気持ちもありますが、これはこれで。
犀川先生はもちろんなんですが、海月くんもすごいなー。
そろそろあの人の姿が見え隠れしてきました~。
このシリーズではどんな関わり方をしていくのか、気になります。
Gシリーズ第3作。超能力者の密室殺人事件 読了日:2006.11.23 分 類:長編 ページ:308P 値 段:900円 発行日:2005年9月発行 出版社:講談社ノベルス 評 定:★★★+ ●作品データ● ---------------------------- 主人公:加部谷 恵美、西之園萌絵他 語り口:3人称 ジャンル:ミステリ 対 象:一般向け 雰囲... 続きを読む »

本の半分くらいになってやっとこさ事件が起こって、消化不良のまま終わってしまった。。。
シリーズの中の1つなのかもしれないけど、これだけを1冊で読むには、かなり無理がある気がする。
どうせならシリー...






