QED 神器封殺 (講談社ノベルス)

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著者 : 高田崇史
  • 講談社 (2006年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824645

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QED 神器封殺 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • QED-11
    熊野旅行の後半。三種の神器や神社配置など。御名方史紋が登場。
    C0293

  • 殺人動機や殺人後の心理解説については
    納得できなかった。
    いつものことながら、二重敷きの神話考察は
    楽しめる。

  • 図書館にて借りる。新キャラ登場。この二人の会話には割り込めないな(笑)

  • ウンチクを語る人が二人になった。また、出てくるかな?

  • 事件の解決はあっさりしたもの。
    禮子ちゃん達の血の繋がりが、どうしてそうなったのか結局よく分からなかった。

    それぞれの神社の配置の意味が面白かった。

    和歌山出身としては、禮子ちゃんの「浅黒い顔」が不満だった。笑

  • QEDシリーズ11作目。今作は前作の「熊野の残照」の続編の色が濃い。

    今作では神山禮子の知り合いとして毒草師・御名方史紋が登場。キャラが大いに祟と被るところがあり、この二人の薀蓄の応酬合戦の様はなかなかのものでした。今後もこの二人が絡むことを期待したい。まぁ、彼を主役とする別シリーズがあるようですが。いずれはそちらも読んでみたい。
    三種の神器に纏わる全国の神社に関する考察には、確かに偶然とは思えぬもので驚愕するばかり。計算されたその配置付けに昔の人の執念みたいなモノを感じた。

  • 鏡はカカミ、剣は蛇、玉は霊。女、男、子を意味する。
    日本中の一宮の計算されたような配置。

  • 最近タタルが少し丸くなってきたかと思えば、なんだか似たような人物が登場……なるほど、彼が噂の毒草師か。あれだけ薀蓄の応酬ができれば、本人たちはさぞ楽しかろう(笑)。それにしても、昔の人々は本当に侮れない。

  • 学薬旅行で和歌山を訪れていた棚旗奈々と桑原崇(タタル)。
    しかし最終日に妹の沙織とタタルの友人の小松崎良平がある事件の取材でやってくると連絡があり、滞在を延ばすことになった。
    その事件とは病院のオーナーの殺人事件で、死体は日本刀で首と右手首を切断されていたらしい。
    犯人の意図したものは一体?
    そして続けて起きた事務長の毒殺。その方法は?
    事件と三種の神器とそれにまつわる神社の謎をタタルが解き明かす、QEDシリーズ第11段!

    時間的に前作『QED~ventus~熊野の残照』の続きになっています。
    事件的には関係ないので読んでいなくてもわかりますが、『熊野』にでていた神山禮子がでてきますので、できれば読んでおいたほうがいいかなぁ。

    今回は久しぶりに現実の事件と歴史の謎が絡んでいました。やっぱりこうでなくちゃ!
    タタルの好敵手になりそうな新キャラ・「毒草師」の御名形史紋も登場。タタルと薀蓄ではりあっていました。
    これから奈々をめぐってもはりあうんでしょうか?そのへんよりもミステリ色を強化してほしいところです。

    しかし最近は神社ばっかりですね。なんだか神社めぐりをしてみたくなるし、『記紀』も読みたくなってきます。
    でもこの中で奈々も言っていますが、これを読むとこれまでお参りして勝手にお願い事をしていたのを反省してしまいます。
    ただの伝承に秘められた、虐げられてきた者たちの歴史。
    神代の時代から歴史は勝者がつくってきたものだったのですね。

  • この9月に伊勢神宮に参宮するので、そっち系の本を黙々と読んでいます。
    ということで、これも再読。
    読み返して「あああ、これだ」と思いました。
    最初はどーも馴染めなかったQEDシリーズがだんだん面白くなってきて、うんちくも大好きだったんだけど、神社の位置関係の話では舌を巻いたのだけれど、この本だったか―。
    続けて一気読みのように読んでいたので、どの本だったか忘れていましたよ。
    こういう着眼点ってやっぱり男性だよね。
    面白かったです。
    でももっと伊勢神宮に言及してほしかったなー(我儘)
    いつか伊勢神宮で一冊出るかな。

  • 毒草師初登場の回ですね。個人的には彼が好きなのでどんどん出ればいいと思ったら違うシリーズの中心人物になってるみたい。

  • 和歌山での滞在を延ばした桑原崇たち一行。そこで待ち受けていたのは、奇妙な殺人事件と、自らを「毒草師」と称す男・御名形史紋だった。和歌山を拠点に起きる数々の奇妙な事件の謎、崇と史紋が突き当たった重大な歴史の謎。古の神々と三種の神器に隠された真実とは?!崇の怒涛の推理が繰り広げられる。

  • 毎回言ってるけどQEDの最大の楽しみはいかにタタ奈々かという所です(不純)
    これはちょっと少ないけど某毒草師(という名の無職男)に大変満足したのでよし!!←
    三種の神器はまだまだ謎だらけですね!

  • 2006年6月17日読了

  • 「QEDシリーズ」第11弾。前作「熊野の残照」からの続き。
    この後、シリーズ化する御名方史紋が初めて登場する作品。
    作品そのものより、神山禮子の存在も、この後どう絡んでいるのか、ちょっと楽しみです。

  • 三種の神器にまつわる?事件。
    小説なので本当ではないと思うけど、面白い考え方かな。
    シリーズで読んでみたい。

  • 殺人事件は個人的にはどうでも良かったけれど、三種の神器にまつわる話はおもしろい。それよりも今回は、毒草師・御名形史紋が魅力的だった。
    和歌山編だったら空海の話とかももっと読んでみたいかもしれない。

  • QEDシリーズ第11弾。 <br>
    大好きなシリーズです。<br>

    というのも、ミステリの雰囲気を纏った裏・歴史解明本だから。どっちも好きな人間には、嵌るなと言うほうが無理な話で。
    <br> <br>
    このシリーズで言えることは、けして他のミステリ小説と同じものを求めないで下さい。ということでしょうか。これ、かなり重要です。 <br>
    なぜなら、只管事件そっちのけで歴史薀蓄が続くから。〈笑)(しかも時々ついていけなくて、ちょっと凹みます・・。) <br> <br>
    と、いうものの、今回は薀蓄よりも強烈な新キャラの存在に全て持っていかれました。。毒草師・御名形史紋。 <br>
    探偵役の薬剤師・桑原崇に対抗できる人間が、ここに来て登場するとは夢にも思いませんでした。 <br>
    どっちも異様に弁の立つ、脳内引き出しの自由な方なので、変人がまた一人増えてますます面白くなりそうですね〜。(個人的にミステリ小説に個性的なキャラクターを求める傾向にあるので^^;) <br> <br>

    今回は語り手に復帰してくれた薬剤師・棚旗奈々さん。相変わらず可愛くて癒されました。なかなか進展しない関係性にヤキモキしつつも、面白いです。 <br>
    <br>
    <br>
    今回の作品は、前作の「熊野〜」を読んだ後に読むほうが断然いいです。(こっちはあんまし好きな雰囲気じゃなかったですが^^;)

  • 伝説の本質とは。

  • 私には難しすぎました…。
    それ以外に出てきません。
    事件の方もさらっと終わってる感じで、いま一つかなと。

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