アベラシオン (上) (講談社ノベルス)

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著者 : 篠田真由美
  • 講談社 (2006年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824706

アベラシオン (上) (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 神代教授の姪っ子が主人公。
    (蒼が20歳位、という事。京介の螺旋井戸も知っていた。けれどあまり本編には登場しなかった気が。。)

    絵に惹かれ
    イタリアへの大学入学を目指し、現地で事件に巻き込まれ、ある貴族に招かれた城でさらなる事件に巻き込まれるのだが。。

    世界史は繋がりではなく、有名どころを点でしか学んでいないのだなぁ、と。
    イタリア史が全く分からない。。
    美術品も有名どころ以外分からず。。

    が、結構な量がそういった芸術に関する会話。。
    (登場人物がそこら辺詳しいので、
    蒼と京介のように、分かりやすい質問、という図式ではなく。。)

    真犯人を探す、というよりは当主の弟君と城の中を案内される図なので、もっと色々知りたい、と思う。。

  • <b>アベラシオン(上・下)</b>
    かなりの超大作。


    この人の本を読むのは初めてだったけど、初めてがコレってのは選択ミスかも。。。イタリアの美術史とか、ヨーロッパの歴史に疎い上に興味があまりない私には解説文が長くてチョイ苦痛。双方に興味がある人にはかなり勉強になるし楽しいかもしれない。
    やっぱり主流のシリーズを先に読むべきかな??

  • 篠田真由美ファンの知人より借りた一冊。今まで色々篠田氏の著作を読んだが、その中で小生にはコレがダントツに面白かった。無論ミステリーと思って読んでゆくと「最後はこうきたか」との思いは否定できない。だがその結末が篠田氏らしいから何とも。今年(2007年)イタリア・ウフィッツィ美術館からダ・ヴィンチ「受胎告知」が来日するが、5年前現地で受胎告知だけでなく、ボッティチェリ「春」も見てきたことが偲ばれる。。。

  • 何故か(下)が登録されてないから(上)のままで。予想通りだったけど、面白かったです。確かにがちがち本格の目で見ちゃえばバカミスかもしれん。

  • 建築探偵シリーズ番外編(?)。だから美春は出てこない。

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