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λに歯がない についての感想・レビュー・書評


λに歯がない (講談社ノベルス)
1085人が登録 ★3.21

著者: 森博嗣 
本 / 講談社 / 280ページ / 2006年09月06日発売
ISBN/EAN: 9784061824980
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評価平均: 3.21
登録数: 1085
レビュー数: 148
価格: ¥ 924 (参考価格:¥ 924)

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みんなの感想・レビュー・書評

housukeoさんのレビュー 4 読み終わった

Gシリーズ第5弾。
建築技術研究所の研究棟で発見された、身元不明の4人の死体。
その死体には、歯がなかった。
そして死体の衣服のポケットから見つかったカードには
「λに歯がない」という謎の文章が――。

若干、シリーズの中では異色作といった印象。
タイトルの雰囲気からもそれは感じられる。

結局、真賀田四季という天才の足跡を、
必死に追いかけている凡人の姿を記録したものが、
これら一連の物語になっているような気がする。
S&Mシリーズも、Vシリーズもそう。

今までのシリーズと同じように、
全10作の構想であればここが折り返し。
果たして今後シリーズはどのような展開を見せるのか。

natsumi88618さんのレビュー 3 読み終わった
ashcoさんのレビュー 読み終わった

キャラ萌え対話編として読むと超おもしろい。事件はただのきっかけなので割とどうでもいい。

araburuさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 一連の事件とは関係のないパターンきた。
正直トリックがどうこうより、事件外の話の進みばっかり目が行く。

せっちんさんのレビュー

四季シリーズ読んでからの方がよかったかな…。この物語は一冊全てが伏線な気がした。この本自体のトリックもあまり洗練されておらず…。回収されてない謎もある。ちょっと残念。

tokirieさんのレビュー 4 読み終わった

Gシリーズの中では一番腑に落ちる感じがする。
ちょっとグロかったのは、人間らしさ故。

過去のシリーズの登場人物がわらわら出てきて、絡んでみたりして、今後の作品の伏線になっていそう。楽しみ。

冬遊さんのレビュー 2 読み終わった

■密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。そして死体には…歯がなかった。4人の被害者の関係、「φ」からはじまる一連の事件との関連、犯人の脱出経路―すべて不明。事件を推理する西之園萌絵は、自ら封印していた過去と対峙することになる。ますます快調Gシリーズ第5弾。

■■「λ」でラムダと読む。ついにあの人の影がチラと。トリックにはそれほどインパクトを感じず。森トリックに慣れてきたせいかも。犀川先生と萌絵ちゃんセットのシーンは回を増すごとにぐっと少なくなりつつあるような気がする。でもいちゃいちゃ度は増したようなので、それはそれでグッ。
ただストーリーとしてはあき気味というか、マンネリというか、退屈というか、流動感がないとうか。もっと長編が読みたい。

halunonoさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 再読。 普通の事件…というのかどういえばいいのか分からないけど。事件としては分かりやすいものだったのでは。犯人、動機、手段…そのへんはすっきりする感じがする。このシリーズにおいてはめずらしい気が... 続きを読む »

terasrinさんのレビュー 3 読み終わった

こういうノリなんだなと思いながら、読みました。描写が好き。あと、死についての描写や解釈も、それを覗いたときの気持ちの表現の仕方とかも、一番しっくりくる。

あめさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 前作と全然イメージが違うのですが、うん、好きですね。引用したい箇所がたくさんありました。スカイクロラと通じるのかなってところがあってぞくぞく。

九九さんのレビュー 3 読み終わった

密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。そして死体には……歯がなかった。4人の被害者の関係、「φ」からはじまる一連の事件との関連、犯人の脱出経路――すべて不明。事件を推理する西之園萌絵は、自ら封印していた過去と対峙することになる。ますます快調Gシリーズ第5弾。

ゆるかせさんのレビュー 3 読み終わった

このシリーズでは、今のところ一番好き。

afro777さんのレビュー 読み終わった

εを飛ばして読んだが大丈夫だった。四季の影を匂わせるシリーズ中盤だが、τよりは匂いが濃かったのではないかと思う。犯人もちゃんといたし(笑)。シリーズ終盤に向けてどう落とすのか楽しみ。

kozyさんのレビュー 4 読み終わった

真賀田色が薄い?だけに、久しぶりにこのシリーズでは珍しく割とすっきり動機もトリックも納得、この1冊で完結できるお話でした。狂ってる人より正常の人のほうが怖いのもとっても同意。

萌絵と犀川先生の進展した関係にほんわか。むしろ犀川先生にほんわかする。

たくさんのレビュー 3 読み終わった

Gシリーズの5作目です。

今作は前作と違い、犯人や動機などがしっかりと書かれているので良い感じでした。
トリックもなかなかのものでした。
ただ、物語全体の謎が明かされないのと、謎解き部分が軽めなのは相変わらずですけど。

それにしても、過去シリーズを読まないと登場人物が繋がらないのが痛い・・・。
次回作まで時間がありそうなので、過去シリーズを読んでみようかな。

白いくまさんのレビュー 3

言い回しが好き。

s-korosukeさんのレビュー 4 読み終わった

Gシリーズ第5弾。 
前作に引き続き楽しく読めた!


また5作品目にしてやっと、真賀田博士が絡んでいるとしたらどのような意味をもって絡んでいるのかが、推測できた。 


この推測が的外れか、どうかは続きを読まなければ解らないので次回作が非常に楽しみである。 


しかし、それにしてもこの作者の目次は、いつも面白い

milyu*さんのレビュー 4 読み終わった

「すべては、イメージだ」

Gシリーズ第五弾。
T建設技術研究所内で発見された4人の銃殺死体には、歯がなかった。
これまでの一連の事件との関連は…??

赤柳探偵が謎だ…

ymさんのレビュー 3 読み終わった

結末があっさりでちょっと残念?

金谷さんのレビュー 3 読み終わった

このシリーズ読むの久しぶりすぎて裏でうごめいてる肝心な人たちが若干不明(汗)。保呂草さんは覚えてるんだが…。今回の事件も難しかった。しかし犀川先生は概略と要点聞いただけでわかっちゃうのね。さすが。不気味な犯行だったが、動機がわかると幾分すっきりした。自殺についての議論とか興味深かった。生きているのは、自殺を保留している人たち。なるほど。海月君今回あまり目立たなかった…。この子って犀川ジュニアっぽい。

くすのきさんのレビュー 3 読み終わった

笑っていいんだよ、ね?

水穏さんのレビュー 2 読み終わった

新本格でスタートしたのに、新々本格になられたのね。
シリーズとしては必要な話だったのだと信じたい。
推理小説としては……うーん、どうなんだろう。
急展開! そして、ダジャレ。

渡会淳平太さんのレビュー 3 読み終わった

自殺に関する登場人物の議論が面白かったです。
シリーズを通してのテーマは、この辺にあるのかもしれませんね。

メインの謎もなかなか楽しめました。
「動機」が、ワリと明確にされて、重要な位置づけを与えられるのが、やや異色。
ちょっと、社会派の香りを感じたのは私だけでしょうか?

kldscopeさんのレビュー 3 読み終わった

建築系の研究所、密室に歯の抜かれた4銃殺体。
Gシリーズ第5弾。

一応示される事件の構造はミステリぽい。でも話全体としてミステリぽくないのは森博嗣だなーって思いました笑。
周囲が混沌としてきた。四季に向かって加速中?? Gシリーズってシンプルなのでいちばんビギナ向きだと思ってたけど全然ですな。

メイン(たぶん)の3人が好きなのでSMが出張ってくるともどかしい笑。前作みたいにおばさまが出てくるのは大歓迎なんだけど。


全148レビュー中 1 - 25件を表示
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