零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061825093

感想・レビュー・書評

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  • 零崎さんちの人たちの日常が書かれた話。

    軋識の口調がどうにも慣れないんだけど。
    それにしても人識くんはかわいいなぁ

  • 人間シリーズ第2弾。

  • 2010年6月20日

  • 軋識さん普通すぎて何かがっかり。全編通して負けっ放しだったし。

    双識お兄ちゃん&玉藻ちゃんにまた会えて嬉しいです。
    子荻ちゃんは苦手。蒼い子はもっと苦手。

  • 零崎をはじめるっちゃ。

  • 零崎シリーズ2巻目。
    ラストにびっくり&子荻ちゃんと双識兄さんのやり取りに爆笑。
    兄さんは相変わらずの変態さんだww

  • 軋識さんの器用貧乏というか苦労性だろう感じが泣けてくるぜ。

  • 零崎シリーズも二冊目。釘バットの兄貴のお話。表紙のスーツが誰かと思ったら。

  • ちや。

  • 本当は
    零崎双識の人間試験から読まなくちゃだったのに
    買ったくせに買ってないと勘違いして
    先に読んじゃいまして(--;)

    殺人鬼集団、零崎一賊の話。
    これって戯言シリーズを読んでないと
    あまり面白くないかも。
    続きというか
    スピンオフ的な話だから。

    戯言シリーズを読んでから
    零崎双識の人間試験
    零崎軋識の人間ノック
    零崎曲識の人間人間を読むのがベストだと思います。

    なんかめちゃ面白かったです。
    今人間人間を読み中。

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著者プロフィール

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビュー。デビュー作を含む「戯言シリーズ」は若い読者に大人気となる。2006年刊行の『化物語』は〈物語〉シリーズとしてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化され様々なメディアミックスが行われている。矢継ぎ早に刊行するすべての本が常にベストセラーとなり、当代随一の「物語師」として活躍中!

「2014年 『「偽物語」PremiumアイテムBOX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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