| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
上総園学園にある、分針が止まったままの時計塔。 いつも一人、音楽室で楽器を奏でる病院坂迷路。 奇人として、学園中から忌み嫌われている病院坂と なぜか親交を深める一年生・串中弔士。 そして奇人三人衆の串中小串、童野黒理、崖村牢弥。 そんな要素が配置された、「囲われた」世界で起こる殺人事件。 病院坂と弔士が探偵ごっこの犯人捜しに乗り出して、 そして迎える、日常とは正反対の異... 続きを読む »
4、5年前くらいに西尾維新をはじめて読んだとき(戯言シリーズ)、なんてふざけた文章だ!とすかさず投げ飛ばした。
その後、化物語シリーズや舞城王太郎を読み、感覚が変わる。
そして『不気味で素朴な囲われた世界』読了。すっごい面白かった。あとがきもあって笑った。病院坂迷路とか童野黒理(ろり先輩)とかふや子さんとかこぐ姉とか変な名前、面白いね。キャラ同士の言葉遊び会話もおもしろかった。
ろり先輩はたいへんかわいらしゅうございました。病院坂先輩もかわいい。くろね子さんも。「萌え」なんて言葉、久しぶりに見た気がする。
主人公がここまで最悪な本ははじめて読んだ。でも弔士くん、嫌いじゃない。
全体的な会話とかは壊れたの人物たちのほうが好きだった。
でもろり先輩がどすとらいくすぎてもうそんなのどうでもいいです。私も嘘つき村に住みたい。
相変わらず扉絵ネタバレなのが残念だけど素敵な絵です。
時計台のある学園って時点でワクワクしたけど、何だかツッコミ所が多い。萌えきれなかった。(無意味な男装、女装とか……あんまり書くとネタバレになってしまう)
くろね子さんのボクっ子に萌えていたらしい自分に気づいた。
きみぼくシリーズ、になるんですかね。
前作には最上級の感銘を受けたのだけれど、今回のはちょっと苦手。
狂ってる人間が狂った状況の中を全力で突き進むのは痛快だけれども、真っ当なふりをしながら真っ当な人間を巻き込んでストーリーを作ろうとする人間は怖すぎるからかしら。
今回の主人公はデュラララ!!の青葉くんみたいでした、と。
あえて言うなら正臣くんとかも苦手なんだけれど。生まれつきぶっ飛んでる奴らが好きです。
『いやー、参っちゃったよ参っちゃったよ参っちゃったよ参りましちゃったよ参拝しちゃったよ!』 『まったく、こぐ姉はひと昔前なら感動的な映画の原作にされていただろうってくらいに記憶力が悪いですね…』 『ドラゴンボールで最後のほう、よく「悪人以外を生き返らせる」って願いを神龍に叶えてもらっていたけど、それって結果的にはデスノートで夜神月がやろうとしていたことと一緒じゃないの? とか、そんな難... 続きを読む »
「何か凄い奴が主人公だったな……」
と、最後まで読み終わったら思うことになると思います(最後まで読まなくても似たようなことを思うでしょうが)。
この作品に関しては詳しく書こうとするとネタバレになってしまうので書きませんが、主人公が串中弔士という13歳で、黒猫とは別の“病院坂”がでてくるお話。
あとろり先輩可愛いです。
最後に明かされる動機が、いかにも西尾維新らしいと思ったのは自分だけではないはず。
西尾維新の世界シリーズ二作目(だったかな)でおそらく前作とはほぼ関係ない話。学校が舞台の殺人事件ミステリー。
言葉遊び、軽さ、終始つきまとう様子のおかしさがいい感じ。
2回目。
学校で借りてきて電車で読もうと思ったのだけど、笑いそうになったので中止。家で読もう。テスト終わったことだし。
迷路先輩は好きだがやっぱり好きなのは病院坂黒猫。
名前が良いよね。くろね子さん。
犯行がご都合主義なのは当たり前なわけで。西尾維新で一番好きなシリーズだな
シリーズの二作目?個人的な読書順としては三作目。
今回はキャラクター(ほぼ)総入れ替えのお話。
相変わらずヘンテコなキャラばっかりだけど、
狂気じみた異常性は感じられず、
のほほんと読み進んでいたら最後にやられた。
真犯人にはちょっとゾッとさせられました。
こういう話のもっていきかたうまいなぁ。
前回の「きみと僕の壊れた世界」
よりは良かった気がします。
誰が亡くなっちゃうんだろうと考えながら
読んでたんですが
まさかお姉ちゃんと迷路さんか・・
亡くなって欲しくない人が亡くなるわな・・
そういうところが西尾さんなんでしょう・・
壊した世界のイメージでは、もっと軽くて悪魔に小悪魔的な人間かと思ってたけど、いつもの主人公だった。
常に女装な面白おかしい人間かと思った。
でも、火種を撒いたり仕掛けしたり、すげかった。
つか、牢弥先輩憎んでるのにわざわざ報告に来るなんて、律儀なのか?
迷路ちゃん死亡が衝撃!悲しい・・・。
時計塔が修理されない上総園学園の2学期の音楽室。
そこから始まった病院坂迷路と串中弔士の関係。歪な均衡を保つ学園の奇人三人衆、串中小串、童野黒理、崖村牢弥。そして起こってしまった殺人事件。迷路と弔士による探偵ごっこの犯人捜しが始まり、崩れたバランスがさらに崩れていく……。

図。
今回言葉遊びキレてるなー。
キレているからといって面白いわけではない。
相手の表情ひとつで台詞を読み取る弔士くんはニュータイプ。
メタ意識の台詞はどうなのだろうか。
今回に...






