ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)

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著者 : 今野敏
  • 講談社 (2007年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061825758

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今野 敏
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ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 桃太郎をモチーフにして、ウラの話と殺人事件を組み合わして、面白かった。

  • 東京、神奈川、大阪。
    離れた3つの場所での殺人。
    だが、全ての遺体に“モモタロウ”の文字と五芒星(ごぼうせい)が刻まれ、被害者は皆、岡山に関係する人物だった。
    県警の特命班に招聘されたSTたちは事件を調べ直し、地元に伝わる“桃太郎”の伝承を探っていく。
    異能の5人が謎を解く警察小説。
    ST“伝説”シリーズ、第二弾。

  • 2015/6/24
    ドラマには枠ぐらいしか残ってない原作の要素。
    ドラマの赤城は小説の赤城+青山だったんだなぁと改めて思った。
    よくドラマに青山残せたもんだ。

  • 桃太郎伝説になぞらえた殺人事件を、いつものメンバーが解決する話。エンターテイメント性は低い。

  • 『桃太郎伝説』が、こう言う物だったとは知らなかった。
    ドラマで見たので、此が元かな、と思って借りてみたら、ちょっと、ドラマとは違っている部分があったけど。
    なかなかおもしろかった。
    さすが、今野さん。
    登場人物が一人一人こった設定で、そう言う特徴があるのか、と思いながら読み進めていった。
    普通の刑事物とは異なる、おもしろさがあって、刑事物にあきている人にはお勧めかも。

  • 東京、神奈川、大阪で男女が相次ぎ殺害された。被害者はいずれも岡山県に関係する曰く付きの人物で、死体には“モモタロウ”という文字が刻まれていた…。事件解明のため岡山県警の特命班に召集されたSTは、被害者の遺品から連続殺人と、かの地に伝わる“黒い”桃太郎伝説との因縁を見出す。“伝説の旅”シリーズ第2弾。 (「BOOK」データベースより)

    青山くん大活躍。
    万事マイペースの彼、私は好きだなあ。
    くさいと思っていた人がやっぱりくさかったのですが、私の思っていたくささとは違っていました。
    事件そのものや動機はともかく、STの面々の魅力で一気に読み終わったという感じでした。

    ドラマ化されたSTですが、あれはないよなと。
    赤城さん、ギャグになっちゃってましたしね、アレはヒドイ。
    青山くんも、女の子になっちゃってたし、原作モノはできるだけイメージを壊さないでほしい。
    同じ今野氏の作品でもハンチョウは、原作のイメージどおりですごくいいのにね。

  • STシリーズ、伝説編、2作目。

    桃太郎伝説に関しては、私もQEDを読んでいる派なので、さして目新しい蘊蓄モノではなかったけれど、事件と歴史ミステリとのバランスはさすが今野作品であってまぁまぁ良かったんじゃないかな。少なくともこのシリーズの前作よりは、伝説編としての色がよく出ていた作品だったと思う。ただ、STのメンバーの能力をそれぞれ生かすには、舞台が難しいかなぁ。今のところ、この伝説編、青山くん以外のメンバーの活躍がほとんどない、、、。

  • おもしろかった!!
    青山がいつもと違ってたのがまたよかった!

  • 岡山の桃太郎の伝説を絡めた連続殺人。
    一見オカルトじみて見えますが、そこにあったのは現実的な事実と意外な発端。
    普段は無敵(?)の青山の思わぬ苦悩が描かれます。

    百合根のキャリアとしての将来も気になるところ。でも彼の異動があったときはシリーズも完結するような気がします。そんなことなく末永く続いて欲しいシリーズです

  • STメンバーが岡山へ出張。
    本作では青山くんの泣きが見れます笑

  • 相変わらずなSTメンバーたち。
    現実味はないけど。。

    人間嘘発見機が相手の緊張を見抜く場面とか、読んでて爽快。
    まさか桃太郎の話を聞いた人が別人だったとは・・・
    意外性のある展開が面白かった!
    数年前の警察内の不正も追求され、ハッピーエンディングに。
    個人的には翠と菊川の二人だっけ?の恋の行方が気になる・・。

  • 桃から生まれた桃太郎。
    その元祖と言われることもある岡山を舞台にした話です。
    元祖であるはずの場所で聞いたのが、立ち位置が真逆の話。
    なんとも面白い。

    そのモチーフは強引過ぎないかと思わなくもないですが、そんなもんなんですかね。

  • 珍しく混乱する青山とか、事件の深層にあるキャリア・ノンキャリアの間の溝とか、そういった部分が興味深かった。
    思ってたより面白かった。

  • シリーズの中ではいまひとつ臨場感というか、キャラクターがぼんやりとした印象でした。

  • 桃太郎の考えたこともなかった逆説に驚かされた。それが話の謎解きにきちんと掛かって来る所はさすが。意外な人の意外な涙にも驚かされました。

  • STシリーズ最新作。
    と言っても、もう3年前の作品。
    次の作品が出るまで、待っていたけど、待てずに読んでしまった。
    事件を伝説に結びつけるのは、半ば強引だが、青のファイルの続編として読むとなかなか面白い。郷土史の薀蓄に関しては、やっぱり、QEDの足もとには及ばない。

  • プロファイリング専門の青山が、事件の全貌をいつも通り早々に
    把握していたようだが、どうしても納得のいかない点があるという事で
    思い悩む。
    いつも通りにそれぞれの専門分野が活かされる内容だが、
    赤城の出番が少ないので、若干さびしい感じが。

  • 今野敏STシリーズ。警視庁科学特捜班が今回は岡山に出張です。桃太郎伝説の違った側面がわかっていいですね。現地の写真とかが資料であってもよかったのでは。図書館予約数は1(09/12/31現在)です。

  • 東京、神奈川、大阪で男女が相次ぎ殺害された。被害者はいずれも岡山県に関係する曰く付きの人物で、死体には“モモタロウ”という文字が刻まれていた…。事件解明のため岡山県警の特命班に召集されたSTは、被害者の遺品から連続殺人と、かの地に伝わる“黒い”桃太郎伝説との因縁を見出す。“伝説の旅”シリーズ第2弾。

  • 青山君が泣いた!!!

    という一点のみが萌えポインツ…。

    桃太郎の伝説とかはさ…QEDで読んじゃったからさ。
    謎解き的、桃太郎伝説絡み的には物足りないんだよなぁ…。

    でも百合根キャップが好きな事に変わりはない☆

  • 図書館で借りた本です。STシリーズの中ではあまり面白くなかったです。

  • STシリーズ10冊目。

  • STシリーズ。桃太郎伝説を起点とした殺人事件が起こる舞台は岡山。馴染みの鬼退治をする桃太郎ではなく、ブラック的な伝説も所変われば存在するらしい(と、ト書き的な部分はちょっと長かったかな?読み飛ばしてしまった・・・)STの軽妙な事件解決は合って、楽しめたので良しといよう。

  • ST新作。桃と聞いて、赤城さんと百合根さんが大活躍☆な本かと思ってました。(安易な)
     むしろ青い人が僕帰れなくなってました(分かった人ごめんなさい)
     コレを読んで桃太郎が気になった人、高田崇史さんの『鬼の城伝説』(だと思った)をオススメします。
     メチャ詳しく載ってます。 一緒に踏鞴について嵌ろうZe☆(誰に言ってる)

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ST桃太郎伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)の作品紹介

東京、神奈川、大阪で男女が相次ぎ殺害された。被害者はいずれも岡山県に関係する曰く付きの人物で、死体には"モモタロウ"という文字が刻まれていた…。事件解明のため岡山県警の特命班に召集されたSTは、被害者の遺品から連続殺人と、かの地に伝わる"黒い"桃太郎伝説との因縁を見出す。"伝説の旅"シリーズ第2弾。

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