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みんなの感想・レビュー・書評
少しづつ、このキャラに慣れてきたかな。
でも読みやすいけど、なにか足りない。
天草四郎は、ちょっと、気になってました。
とっかかりにはいいかも。
おもしろかった。
ザビエルの暗号?が簡単に推測できるように伏線あってよかった。
きれいに大団円てなってなくて、歴史は繰り返されてたのもおもしろかった。
カンナシリーズ第2弾。
今回のテーマは「島原の乱」。
島原の乱が単なるキリシタンの叛乱ではないことは、ある程度周知のことなので、前作ほどの斬新さはなかったです。
島原の乱とは歴史的に見てどういう位置づけになるのかを再確認した程度といった感じでしょうか。
次作に期待したいところです。
島原の乱について腰を据えて考えたこと無かったから、新鮮だった。
「四郎」の話、こじつけっぽい気もするけど、面白いね。
なんか、貴湖が感じ悪いのが残念。
カンナシリーズ第2弾。
天草は天草四郎がモチーフ。なんとなく可も無く不可も無く、という印象なのは「QED」シリーズのように、個性的な面々がいないせいか、それとも蘊蓄が足りないのか…。
天草の乱(一揆)
天草四郎について。
乱(一揆)より前、領主の圧政があった。
圧政に苦しめられた民は、宗教に走る。
その一つがキリスト教だが、これには更なる迫害が加わる。
とは言え、キリスト教は表向き布教を喧伝するも、実質は貿易(利益獲得)が主題である。
前作とパターンは一緒。
舞台が変わるだけで基本展開などは一緒なので、ちょっと期待ハズレかな。
しかけ的なものもなんとなく読めてしまったのも残念。
歴史好きなので、続きは一応読もうと思う。
伊賀忍者の末裔で出賀茂神社の跡取りである甲斐は、日本史の常識を覆す重要な社伝を持ち去った諒司を捜して、東大生巫女の貴湖たちと九州・天草へ向かう。だが鍵を握るシスターは、何者かに殺されてしまった。事件の真相を追うなか、命の危機に直面した甲斐は、一揆軍を率いた“神の子”天草四郎の謎解きに挑む。
親子って似てるんだね~
というのが今回の感想です。
鴨志田親子ではございませんよ。
丹波さんちでもないし。まあ、丹波さんちは似てると思います。
そして今回は、天草。天草といえば島原の乱。
ずっと、島原の乱は、キリスト教の弾圧のための乱だと思ってました。
でもキリスト教が迫害される一方なわけないです。
一神教というのはそういうものだ。十字軍遠征とか、魔女裁判とか。
天草四郎は、少女説ってどこかで聞いたことありますが、そこに行くとは。
でも、どうだろう。洗礼名がフランシスコなのに女の子っていう説は。
もうちょっと違うと思いつつも今回も小さなQEDでした。
竜之介、頑張れ~
20100331
長崎が舞台。長崎に改めて行ってみたいと思った。
高校の修学旅行でちらりと寄ってから行ってない。
天草四郎と云えば、蛇腹の襞襟。あの堂々と信仰してますよ☆的和洋折衷な個性的ファッション(実際もあんな格好してたのか、フィクションに影響されてるのか…悩)しか思いつかないので、見直すにはいい内容でした。
飛鳥のお次は熊本で、天草四郎を巡る旅。こう書くとお手軽ツアーの案内みたいだな。中身もけっこうお手軽感がありまして、事件の謎解きはあっさりとしていたし、歴史がらみのところも弱かったような…。なにやら力を秘めていそうな澪ちゃんやら、姿を見せていないが物語りの重要なポジションにいる諒司、何か思わせぶりな聡美など、あちこちに「気になるゥ〜」がいっぱいあるから、仕方ないので次へ進む。それにしてもなんで『カンナ』なんだ?
主人公一行に起こる事件のパターンが前作と一緒なんですけど・・・。
大いなるマンネリ?
ただ天草四郎に関することは面白かった。
何故『四郎』なのか、と。
「カンナ」シリーズ2作目。
「QED」シリーズと違って、思い切り話が続いているので、前作のことを思い出すのに苦労しました。
今回は天草四郎と島原の乱について。
やはり「QED」シリーズで慣れていると、内容が薄いなという気がしますが、テンポはこちらの方がいいですね。
結局捜し人は見つからず…でも、「何故長男なのに四郎という名前なのか」についてのくだりは面白かったです。
成程…アナグラムだったとは。
(2009/12/02読了)
QEDとは比べちゃいけないのだな、うん。アドベンチャー(?)を主点に楽しむべし。そう考えればこれはこれでなかなか楽しい。構成がパタン化しているとしても、おもわせぶりな婚約者が「いかにも」だったりしても。(←誉めてる)。
カンナシリーズ第2巻。主人公鴨志田甲斐は盗まれた社伝を持ち出した可能性のある人物――諒司が目撃されたという情報を頼りに、九州天草へと向かった。その時、天草ではシスターによって運営されている「ロザリオ園」の園長が殺されるという事件が起こっていた。諒司を探してロザリオ園へと向かう甲斐たち一行も事件に巻き込まれて・・・「天草四郎」に関わる、歴史ミステリー小説。(2009.5.26)

ザビエルのアナグラムネタで一本書いちゃった感じ。
ミステリとしてもまとまっているんですが、物語としてはどうなんだろう……。
キャラクターに好感が持てればライトノベルとして受け入れられるんですが...






